Bloodstained：Curse of the Moon のプレイ日記、その5です。
最終のステージ8を開始。ラストですからね、やはり難しいのかなと想像しながらのプレイです。
敵の配置に関してはイライラしたり、難しいと感じる箇所はなく。
ただ、これも敵の一種なのか、ヘビのように動く物体 (以下、ヘビ)がしつこく追いかけてくるシークエンスがありまして。
上画像の場面ではなく、ヘビが下から追いかけてくる中、すばやくジャンプしながら上にのぼっていくというエリアは何度も死にました。
というか、ヘビが足場をすべて破壊してしまい、焦って落下したけどもうのぼれない……なので自殺するっていう展開が多かったです。
1人死んでも4人全滅するまではゲームが続きます。何度も死んで、何度もゲームオーバーになったな～。
残機数無限なので何度でもやり直せるんですけどね(^_^;)
無事にラスボスまでたどり着きました。
ラスボスの攻撃パターン数がかなりあって翻弄されました。ラスボスの指示でヘビが何度も出現。ラスボスのペット (？)だったようです。
んで、お約束の2回戦目。
まずどこが弱点なのか気づくの時間がかかり、判明したころには瀕死(^_^;) もちろん2回戦直前にチェックポイントがあるはずもなく、1回戦目からやり直し。昔のゲームってこうでしたよね。
なんとかギリギリで勝利したのも束の間、3人の仲間が動けなくなったところへ悪のエネルギーが向かってしまいます。
とっさのところで斬月がそれを受け止めましたが、結果的には斬月が悪の化身になってしまった……というエンディングでございました。
ノーマルモードをクリアしたことで「ナイトメアモード」がアンロック。難しそうですね(^_^;)
1周クリアした感じ、実績コンプは無理！ ってことはなさそうです。少しのランダム要素はありますが、基本は Volgarr The Viking と一緒で死んで覚えればイケそうです。残機数無限があるので Volgarr よりも楽ですし。
というわけで、2周目にとりかかります。続きはまた次回です。
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今月の Game with Gold で発表されながらも DL できなかった「悪魔城ドラキュラ X 月下の夜想曲」ですが、日本語版を検索すれば落とせました。ツイッターの情報のお陰なんですけどね。
いつかプレイしていきます(*^ω^*)