2019年6月19日水曜日

Volgarr the Viking (その1):ファミコン時代を彷彿とさせるゲーム





今日空 Volgarr the Viking のプレイ日記を開始します。



えふりす (@Kuraris_plus) さんのプレゼント企画に応募しましたら、まさかの当選! 実績を確認してみたらなかなかの難易度みたい……。



慎重な管理人ですから、とりあえずサブタグで様子見をしまして、なんとかなりそうだったので本タグで開始しました。さて、実績コンプできるか。







ファミコン時代を彷彿とさせる 2D アクションゲームです。



いまどきのゲームと違ってチェックポイントが頻繁にあるわけではなく、初見難易度が結構高いと感じます。アクションゲームが好きな割にはそれほど得意な方ではないため、もしかしたら得意な方からしたらそんなに難しくないのかもしれないですね。



アーケードの「ラスタンサーガ」とか「ブラックドラゴン」のような感じの難しさですね。でも、理不尽な難しさではなくて、死んで覚えていけばいずれはサクサク進めるかな~って感じです。



敵を倒しながら進んでいくと宝箱があり、それを開けると中身が盾 ⇒ 兜 ⇒ 炎の剣とグレードアップしていきます。敵の攻撃を受けるなどで盾がなくなったり、兜が取れたりするので宝箱の中身がダウングレードします。「大魔界村」みたいなシステムと言えば伝わるかな。








実績的には最初のステージで結構解除できますが、ノーミスが条件のものがあるため、何十回もやり直して解除しています。カットシーンが入らないのでやり直すにも楽ですね(*^^*)



とは言え、上の実績のように「4分以内にクリアする」は、かなりやり直してようやく解除できた実績です。初日から疲れました(-_-;)



本作はマルチエンディング方式らしく、この難易度ですから手を焼きそうですがなんとかコンプしたいですね~。せっかく当選したわけですし。



クリアできなさすぎて徐々にネガキャンが増えそうな本作ではありますが、どうぞ最後までお付き合いください。



では、続きはまた。