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2016年10月26日水曜日
救急キットを求めて(その9)
▲挟まるスタンバトン
Alien: Isolation のプレイ日記、その9です。
ミッション6開始。病院の中を進みます。
救急キットはどこかいな~? と探索しているとドアに挟まった何かを発見。引き抜いてみるとスタンバトンという電撃ビリビリ棒みたいな武器でした。
とりあえず実績解除のため使ってみたけどポコンこない。まあいつものことかと放っておこうかと思ったけど、それにしてもなかなか解除されない。リボルバーは敵がいなくてもただ撃てば解除されたから、スタンバトンもただ振るだけで解除されるはず。うーん一体何が悪いのか。
色々やってみて、壁に当たるようにスタンバトンを振ってみたら壁が傷つくようなエフェクトと共にポコン。あ~やっと解除された~と安心していたら、その音を聞きつけてエイリアンが突進してきて瞬殺されるっていう(笑)。
1周目はノーキル実績、ノーデス実績の解除を目指しているのでエイリアンに瞬殺されるのは非常にストレスです。まあ、抜け道はあるんですけどね。
▲死体が増えてきた
病院の奥へ進む。どうやら、エイリアンがこちらを探索しているのはミッション5から本格化しているみたい。動体探知機を使っても動けない時間が増えてきた。そして、エイリアンの餌食になったのかは不明だけど死体も増えてきた。
▲リンガード医師の告白
リンガードという医師の診察室へ到着し、端末をチェックすると動画が残っていたので再生。すると驚愕の事実というか、エイリアンがある女性に寄生していたということが判明。そして、その女性の処置および事実を公表させないよう上から圧力がかかっていたことも。これって防げていた?
▲壁からファイア!
リンガード医師の部屋を出て手術室に向かうことになったアマンダ。救急キットがそこにあるらしい。
先を急ごうとした矢先、壁のパイプから炎が噴出! 炎で進めないし、この騒ぎにエイリアンも来ちゃうしで散々だなあ。手術室に無事たどり着けるよう頑張ろう。
では、また次回。