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2016年10月25日火曜日
因果応報(その8)
▲カードキーを持つ医師(の亡骸)。苦手な方、ごめん!
Alien: Isolation のプレイ日記、その8です。
ミッション5の後半です。クールマン医師にそそのかされ(?)、薬を入手するためには業務用エレベーターを動かす必要があるとのことで荒廃した病院内を1人探索するアマンダ。
探索していく内にパスコードは発見できたものの、今度はパスコードを入力するために必要なカードキーがあることが判明。いやいや、最初から知ってたんでしょ、クールマン医師よ~。
んで、病院内を移動していたらエイリアンが出現。今までと異なり、こちらを認知すると殺すまで襲ってくるので緊張感が半端ない。動体探知機を片手にガクブルで移動。
エイリアンはちょっとした音でも察知して確認に来るみたい。ドアが開く音、歩く音(走る音はもちろん)など、派手に移動しているといつの間にか背後にいてグサッみたいな。
そんな緊張感がある中、別の医師が持つカードキーを探し、且つ収集物も回収するとかアホじゃなかろうか。意地悪なことにセーブポイントも全然見当たらず、難易度イージーなのに難しい。
ビビリながら病院内を移動してようやくカードキーをゲット。この殺され方はエイリアンなのか、略奪者なのか分からない。酷い。
▲ヤツ=エイリアン
パスコードとカードキーを入手して命からがら逃げてきたアマンダ。クールマン医師のところに戻り、不満を叩きつけます。で、クールマン医師の返答としては「もしかして、とは思ったけどいるとは思わなかった」だって。最低の人間だ。
▲エイリアンでも喰らえ!
クールマン医師の準備ができたら移動開始。と思ったんだけど、ドアを開けたら「やあ、こんにちは( by エイリアン)」となって、餌食にされてしまうクールマン医師。ざまあ。
パスコードとカートキーはアマンダが持っているし、クールマン医師が業務用エレベーターのドアを開けてくれたしで、もうこの階にいる意味もありません。っていうか、エイリアンが跋扈しているんじゃ、さっさとトンズラしないとね。
▲結構たいへんな実績でした…
エレベーターに乗るとミッション5のクリア。それと同時に「エイリアンに殺されずにミッション5をクリアする」っていう実績も解除。まあ、実際には3回ほど死んでますが、死ぬ前にデータロードすれば無問題なので無事に実績解除。
この実績を解除するのに相当緊張していたんだろうね。解除後に身体がっちがち、首肩のコリが酷くなってました(笑)。お疲れ様。
さあ、テイラーのために薬を手に入れましょう。ガンバルンバ。
では続きはまた次回。
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実績解除の動画です。6分40秒、エイリアンと急接近! 死んだと思ったマジで!! きっと難易度イージーだから気づかれなかったのだろう。