【 フェデリコ ⇒ デリコ ⇒ デレク かな？ 】
長雨と災害が嘘のような秋晴れ。この晴れは長続きせず、明日からはまた雨模様とか。憂鬱ですね～。もうあんな降り方はしないで欲しい。災害から早く復旧しますように！
さて Mafia 2 のプレイ日記、その10です。
いよいよ第3章を真面目にプレイする日がやってまいりました(笑)。第3章に入っていながらも、今までまともにストーリーを進めることもなく指名手配ポスターの回収だの、50マイル走るだのと実績解除に勤しんでおりましたので、ようやくストーリーが進みます。
ヴィトの母親が提案するのは『父親がお世話になっていたパパラルドさんに会って仕事を貰えるよう頑張れ』というもの。
とりあえず会って話をし仕事を貰いましたが、キツイだけで報酬は雀の涙。「もう辞める！」「ジョーの仕事の方が儲かる」などと騒いだら、『ジョーのことを知っているならこっちの仕事の方がいいな』と話が展開しまして。持つべきものは友ってやつですかね？
んで、肝心の仕事はというと、港で働く労働者から理髪代を徴収してこいや！ というもの。
【 徴収係なもので 】
ほとんどの労働者は『サーセン、払います』みたいな感じなんですけど、労働者のボスみたいな輩が反発してきまして。うーん、力ずくはあまり好きじゃないんですけど。
【 痛い目を見ないと分からないらしい 】
結局、交渉は決裂しましてバトル開始。まぁ、最初から負ける気もしませんし、痛い目みないと分からないならやってやりましょう。
本作のバトル(近接格闘)は殴殺ですので、このボスらしきお方は敢え無く死亡ということに。散髪代をケチったために命を落とす羽目になりましたね。合掌。
【 お仕事完了 】
デレク(パパカルドね)の元へ戻ると報酬をゲット。キレイな仕事じゃないけど報酬は大きい。重い荷物を運んで雀の涙ほどの報酬よりはマシか。
デレクから伝言で『ジョーがレストランで待ってるらしい』と聞かされたのでそちらへ向かいます。
【 お色直し(笑) 】
レストランに向かう途中、懐具合が少しずつ暖かくなってきたので洋服を買う。安いものなんて興味ない。「この店の一番上等なスーツを持ってこいやー」とオーダー。$110 かけて実績解除しました。
貧乏性な管理人。$110 が勿体なかったので(笑)、実績解除後にロードしてお金は元通り。ヴィトはゲームクリアするまで初期の洋服(レザージャケット)のままでもいいかなと思ってます。
さぁ、ジョーの元へ行きましょう。
では、続きはまた。
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