【 こいつが親玉か？ 】
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その10です。
どこかの工場跡地にやってきたアダム。この工場で何かが行われているらしい。早速潜入してハッキング野郎を叩きのめしてくれる！
と、意気込んで潜入したものの、サリフ工場を襲撃し、ミーガンを殺害、そして自分をこんな目に遭わせた張本人たちがいることが判明。その親玉が上画像の御仁らしい。名前は今のところ不明。ま、最後に戦うことになるんでしょ(笑)？
【 なかなかの警備体制 】
いつものようにステルスで進みます。色々な進行ルートがあるので迷ってしまう。が、できるだけややこしくないルートを選んで進みます。先々で監視カメラ、タレット、兵士となかなかの警備体制。見つかってはロードを繰り返す回数が多くなってきた(汗)。
【 なんでロボットがいるの？ 】
工場の地下へ潜入。目の前にクモ型のロボットがおります。なんでこんなところにロボットが。そしてこれらを作った目的は一体。この辺から兵士の配置やカメラの配置が若干厳しくなってきた印象で、テイクダウンが取りにくくなってきた。ま、実績解除まであと30人くらいなので無理せず、次のステージに期待。解除できんかったら泣くな……。
【 偉そうだな～ 】
FEMA 職員とばったり。こんな格好して、しゃがみ歩きで近づいたのに全然警戒していないのが凄い(笑)！ その分、物凄く偉そうで文句バリバリ言われてしまった。『ドアの暗証番号を言え！』と言われて一瞬戸惑ったけど、普通に答えるアダム。うーん、どこでその情報を得たのか記憶がない。ま、いっか(笑)！
もう少しで工場の最深部。慎重に進みます。
では、続きはまた。
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