【 おや、この御仁は？ 】
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その9です。
アダムの自室を出て、妨害電波を飛ばしている現場へ向かおうと思ったら通信が入る。『アダムに会いたいって言ってる奴がいるらしいよ』とのことで、サイドミッション「闇からの声」が発生。妨害電波よりもソッチの方が興味津々(笑)。
マーカーを頼りに行ってみると、むむむ、あの御仁は確か……。
【 ジークさんじゃありませんか！ 】
サリフ工場を襲撃した犯人さんですが、アダムが説得の上、逃亡を手伝ったんですよね。話を聞くと自分たちを騙した奴らの情報が入ったブツ（ポケットセクレタリー）を見つけたからアダムにくれると言っています。ま、借りを返したいというところのようです。用件だけ聞いたらサイドミッション終了。今後、会うことはあるのでしょうかね？
【 警戒態勢 】
妨害電波を探しながら、再びデレリクト・ロウへ来たアダム。センサー爆弾が仕掛けられていて、しゃがんでゆっくり進んだのに爆発させてしまい、奥にいた雑魚が警戒態勢になっちゃったよ……。でも、索敵範囲が狭いのでニヤニヤ。その後、何事もなかったかのようにテレビを見だした雑魚をテイクダウン！
【 妨害電波の元を発見！ 】
電波塔の根元に妨害電波を発生させる装置がありました。敵は気絶させてあるのでゆっくりと無効化しましょう。無効化するためのコードが分かっているのにハッキングしてしまう辺り、実績解除するために頑張ってきた癖が抜けないようです。ま、ハッキングに成功すると僅かながらも経験値をいただけるので、ついやってしまう。
【 お迎えだ 】
端末の無効化が完了したので仲間が迎えに来てくれました。これからふざけたハック野郎を退治しに向かうそうです。もちろん、アダム1人ですけど(笑)！
では、続きはまた。
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