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2014年12月3日水曜日
なんだかんだと三発目!(53)
The Witcher 2 のプレイ日記、その53です。
若い男ばかりが切り刻まれる遺体が続出する件で捜査中のゲラルトさん。サキュバスが何かしら関係していると推察し、呼び出すことになりました。もちろん、呼び出しは遊び人のダンディリオンです。甘い愛の詩で成功するか?
焼けた村に隠された地下室があり、そこに迎えられたダンディリオン。焦るゲラルトさんが急いで行ってみれば楽しんでやがんの(笑)!
んで、サキュバスに探りを入れてみると以下の感じ。
依頼主であるエルフのエレヤスが犯人だと主張するサキュバス。まぁ、話に矛盾もないし、ということでサキュバスを討伐する計画は一旦保留。エレヤスに話を聞きに行くことになりました。
イオルヴェスさんまで出てきて、話が大きくなってきてしまったわけですが、どうやら真犯人はエレヤスだったようです。
ドワーフの地下墓地でキレイな遺体を見つけましたが、その遺体にはエレヤスが使っている剣の破片が食い込んでおりまして、これは決定的な証拠になったようです。
お頭(イオルヴェスね)にバレたと気づき、姿をくらませたエレヤスさん。ズルイ奴だなぁ。
一応、犯人不在のままサキュバスさんのところへ報告に行くと、焼けた村に到着してすぐエレヤスさんの襲撃に遭います。だけど難易度ダークだからといってタイマンでは負ける気がしない。
ということであっさり勝利するゲラルトさん。非常に窮屈そうな姿勢で死んでしまったエレヤスさん。合掌。
全て終わったことを報告に行くと「至福の報酬」をいただけるそうです。ごっつぁんです!
まさかの三発目!少し前にエルフのモットルとしたばかりなんですけどねぇ。トリスさんが知ったら大変なことになりそうで怖い(笑)。
犯人も無事に倒したし、下半身もまたまたスッキリしたしで、そろそろ本腰入れてクエストを消化して欲しいものですね。さぁ、次回はどうなる?
では、また次回。