ONE PIECE World Seeker (その38):悩む息子とさらわれジャンヌ






ONE PIECE World Seeker のプレイ日記、その38です。ロー DLC、Chapter 4 の模様をお伝えします。



スモーカー&たしぎとの戦闘を終え、Naval Base の入口に戻るとジャンヌとルールがおりまして。あれほど来るなと言っていたのに……ジャンヌはしきりに謝りますが時既に遅し。海兵たちに見つかったので戦闘となります。








海兵たちを蹴散らすと爆撃のような攻撃! この攻撃は黄猿ですね。それにしても善良な島民の分別もなく攻撃してくるんですね。海軍大将、めっちゃ怖いです。








わざとかは分かりませんが、黄猿はルールに父親が海賊 (もしくは海賊と一緒に仕事をしていた)である事実をばらしてしまいます。さすがのルールも狼狽えてしまい、無謀にも黄猿にかかっていってしまいます。








瞬間的にローがシャンブルズを発動し、ローとルールは Steel City の雑踏にワープ。



ルールは余計なことをされたと、海賊はやっぱりみんな汚ねぇ、などと喚き散らします。








自暴自棄になってしまったのか、大切な地図を破り捨ててしまうルール。そして、走り去っていきます。まぁ、気持ちは分からないでもないかな(^_^;)








ジャンヌを黄猿の元に残してワープしてしまったことで、おそらく彼女は捕まっている可能性が高いでしょう。



とりあえずサウザンド・サニー号に戻り、事情を説明すると共にルールが破り捨てた地図を修復してもらいました。さて、ジャンヌを救い出す作戦は……?








Steel City に戻り、ルールを捜しますが簡単には見つかりません。そこで島民にルールの情報を聞いて回ることになりました。



何人かに聞いた結果、Naval Base 近くの丘にいるらしいということが判明。じゃ、向かいます。









Naval Base 近くの丘でルールを発見。彼はローに『父さんは本当に海賊と仕事をしていたのかな?』と問います。ローの答えは「正しいものはない。信じるものはお前が決めろ」でした。



何か吹っ切れたようなルールです。








ジャンヌを救出するにはルールにも手伝ってもらう必要があります。麦わらの一味と練った作戦はいったいどんなものなのでしょうか。








作戦の一つとして、ルールには檻に入ってもらうこと。物々交換の人バージョンってところでしょうか。







絶対に作戦を成功させるぞ! の掛け声とともにグータッチをして別れる2人。ローはグータッチを知らなかったようでルールに教えてもらっていたシーンがよかったですね(*^^*)








ここで Chapter 4 のクリアです。



このブログ執筆時点でどんな作戦でジャンヌと救出するのか見当もつきません。どんなクライマックスを迎えるのでしょうか?



続きは明日です(*^^*)



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