ONE PIECE World Seeker (その26):黄猿もクズだな






ONE PIECE World Seeker のプレイ日記、その26です。Chapter 7 の模様をお伝えします。今日はちょっとだけ画像多め&長めです(*^^*)



Sea Prison を経由して Secret Factory に戻ってきたゾロ。侵入されたこともあり、また地下階段のドアが閉じられていますよ。コントロールルームに行って開けないといけないのね……これってもしかして全階でまたやるの!?








コントロールルームの前に到着しましたらロボットがお待ちかね。「2分のバトルテストを開始」などと言って、2分間の戦闘が開始されてしまいました。爆弾を異常なほど撒きまくるので動けず、最初は2分もあれば余裕と思っていたのですが、割とギリギリでした。いや、あの爆弾の撒き方はずるいよ。動けないもん:-(








最下層までパシフィスタや海軍中将が配置され、より抵抗が厳しく・激しくなっています。戦闘が多い方が楽しいですけどね(*^^*)








さて、KAGERO が格納されている部屋に来ましたら、いつの間にか戻ってきているし(^_^;) 何もなかったかのようにそこにいるので逆に怖い感じもします。








KAGERO を調べようと近づくと突然光のレーザー光線が! ギリギリのところでかわしたゾロでしたが、そこには黄猿が立っております。



どうやら黄猿は世界政府の命令で KAGERO を回収しにきたらしい。ゾロとしてはそれは防ぎたい。というか、KAGERO はこの手で破壊しないと気が済まない!








ということで戦闘になりますが、ゾロの遠距離攻撃がわりと便利なので、ピカピカの実で瞬間移動されてもダメージを与えるのは容易です。カットシーンだけ苦戦しているのが悔しい(笑)








黄猿とタイマンでいい感じの戦闘だったところ、なぜか黄猿の天叢雲剣を完全コピーした KAGERO が襲いかかります。黄猿とのタイマンだって厳しいのに KAGERO も参戦して2対1になったらやばいでしょ(^_^;)



その辺りは開発側も考えてくれていて、近接攻撃は KAGERO、遠距離攻撃は黄猿と分けてくれたので戦いやすかったです。助かった。








しかし、カットシーンではかなり押され気味のゾロ(^_^;) KAGERO のロケットパンチを防いでいたら背後に隙ができてしまい、黄猿が蹴りを入れられる絶好のタイミングになってしまった! さすがのゾロもここで死亡か。








ギリギリのところで飛び込んでくるたしぎ。その威力は凄まじく、遠く離れたコンテナまで吹き飛ばされるたしぎ。あぁ、痛そう(^_^;)








この戦いが無意味なものであると解っているたしぎは黄猿に向けてこう言います『島民を守るのが海軍の仕事じゃなかったのですか?!』と。








それを聞いた黄猿は顔色変えず、たしぎに向かってレーザーを放ちます。頂上戦争でコビーの言葉にむかついて殺そうとした赤犬と変わらないよ、黄猿もクズだわ!



動けないたしぎに迫るレーザー光線を防いだのは藤虎でした。黄猿への怒りと予想していなかった展開に藤虎が登場してから黄猿が去るまでの内容を覚えていない管理人です。ごめんm(_ _)m



海外のアップした動画を確認し、翻訳したところ『島民がロボットに襲われているというのにこんなことをしていたら、また海軍は非難されるだろう。サカズキ提督の名誉を傷つけることにはらないだろうか?』みたいなことを藤虎が言ったので黄猿は渋々退散ってところでしょうか。








たしぎは海軍の名にかけて KAGERO を破壊し、島民を守ります! と誓いますが、それはつまり世界政府や海軍に楯突くことになるわけで……でも、たしぎはそれを重々承知の上で KAGERO を破壊したいようです。まぁ、破壊するのはゾロだと思いますけどね(^_^;)








ここで Chapter 7 のクリアです。いや~終盤はドキドキした展開でした。もう一回言いますけど、黄猿はクズですね。



では、続きは明日のエントリーで(*^^*)



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