ONE PIECE World Seeker (その36):ほんと邪魔なクソガキ






ONE PIECE World Seeker のプレイ日記、その36です。



Sky Prison への近道を知っているルールが言うには、Floating Island は Sky Prison の一部なんだそうです。そういえば Floating Island は輪っかのような形をしています。その中心部に Sky Prison が来ると一体化する、そんなイメージでしょうか。



つまり、中心に向かって飛び降りれば Sky Prison に到着すると。ただ、着地はどうすんのよ(^_^;)








なんて思っていたら、突然転がり始めて落下するクソガキ。あぁ、もう、こういう演出が面倒くさいっていうか余計っていうか。わざとらしい演出がイライラします。








しょうがなく追いかけるロー。完全に被害者だわ。








シャンブルズを使ってなんとか Sky Prison に着地。お宝の話の裏付けをとるために侵入してみましたら、Dyna Stone が格納されている部屋を発見。これだけあれば確かに世界はひっくり返る。








不用意に触れようとするルールに厳しい口調で注意するロー。ローはDyna Stone が爆弾だということを知っていたようです。








ここは危険だし、すぐにルフィに知らせなくてはと Sky Prison からの脱出を試みようとした矢先、またクソガキが海兵を引き連れて帰ってくる。



うん、ほんとイライラする、こういう演出……








Dyna Stone の近くで戦闘するとか大丈夫なんでしょうかね(^_^;) 大丈夫だと思いつつも Dyna Stone から離れて戦う管理人です。








戦闘中、ちょっと意識してシャンブルズを使っていたら実績解除。こちらに気づいている状態ではカウントしないと思っていたけど大丈夫でしたね。



残す実績はストーリークリア、スキルをすべて習得、チャレンジミッションをトップグレードでクリア、ですね。








格納庫から外に出ましたらローが侵入していることを聞きつけた海兵が集まっておりまして。



緊迫した雰囲気の中、今度はロボットを引き連れて戻ってくるクソガキ。あとで聞くと「なんかボタンがあったので押してみた」とか言ってました。もう登場しなくていいよ、イライラするだけだから。








海兵たちがロボットをみて動揺している一瞬の隙をついて Sky Prison から脱出するローとクソガキ。ローの手を煩わせるなよ。



そういえば、落下中にクソガキのかばんから地図が吹っ飛んでいきましたが、2人は気づいていないみたい。こういうの後で「地図を探してくる!」ってなるよね、絶対。はぁ。








地上に戻ってから、ようやく自由に動ける時間がやってまいりました。マップにはまだチャレンジミッションは出現していませんが、レア宝箱を求めて全エリアを踏破してきます。



初期状態で強かったのってゾロしかいないんですよ。サボもローも激弱なのでレア宝箱を回収して装備品 or 設計図を手に入れないと強化できません。



約200個の宝箱が配置されてあり、その中にレア宝箱はわずかに6個。最初に訪れた Floating Island の分をふくめても9個くらしかありません。



それらを回収するために全土をまわりますが、場所によっては藤虎や黄猿が待機しているところもあり、初期状態のローではかなり厳しい戦いになります。








タイミングよくキャプチャできたので。ダッシュ突きです。攻撃力は低いのですが、エフェクトがかっこいいです。








ゾロやカルーのように壁ジャンプができないので、高所にある宝箱はシャンブルズで移動していきます。慣れてくると快適です。そう考えるとサボって移動手段が一般人なんですよ。本当に扱いにくいキャラだったんだなぁとしみじみ。








ローの代名詞「ルーム」も健在です。複数の敵に囲まれた時は一発大逆転が可能なスキルなので重宝しています。この指を立てたあとにローがニヤッと笑うのですが、その顔が好きです(*^^*)








すべてのレア宝箱を集め終わりました。2,3日かかってしまった(^_^;)



サウザンド・サニー号にいるナミに話しかけてメインミッションを進めます。ちょうど麦わらの一味が全員集合し、Sapphire Town がロボットに襲われている辺りのようです。








ルフィに Sky Prison に格納されている Dyna Stone のことを報告したいローでしたが、またしてもクソガキがしゃしゃり出ててきます。あれ? こいつジャンヌと知り合いなんだ。








ロボットに襲われた村人を処置するため、ルフィにチョッパーを連れ来るよう指示するロー。



ルフィがサウザンド・サニー号へ戻っている間、突然クロコダイルが登場して戦闘になります。初めて戦った黄猿と同様、遠くから遠距離攻撃をしてくるばかりで全然近づいてこないクロコダイル。シャンブルズで一気に距離を縮めて攻撃しまくります。レアな装備品を身につけていますからウソのように強くなっているローに感動(笑)








クロコダイルを退却させ、村人の治療も済みました。と、ここでクソガキが地図がないことに気づいて大騒ぎ。あぁ、やっぱりね。



そして、一人で落下地点の浜辺へ走っていきました。このままサヨナラしたいくらいなんですけどね(^_^;) そうもいかないんだろうなぁ。








ここで Chapter 2 のクリアです。



次の目標を確認しましたら、クソガキが走っていった浜辺へ行くようになっていました。あーあ(T_T)



クソガキとは離れられない運命を感じながら、続きは明日です。



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