ONE PIECE World Seeker (その35):ガキンチョは必要ない






ONE PIECE World Seeker のプレイ日記、その35です。ロー DLC、Chapter 1 の様子をお伝えします。



Floating Island に到着し、海賊の船長を捜します。とは言え、わりと広いのでスキャンを使います。ルフィの見聞色と同じようにローも周辺を探るスキルを持っているようです。








目星をつけてそこへ向かいましたが、いるのは船長ではなく手下。船長の居場所を聞いても素直に教えてくれるはずもなく、また敵対されてしまうのでしょうがなく始末させていただきました。








少し進むとルールが雲に埋まっています。助けるしかないのよね(^_^;)








ルールと別れて海軍基地にやってきましたら、Floating Island 内、南側の海軍基地から救援信号が発信されているとの話を盗聴。ローが捜している船長が暴れている可能性?








海兵に詳しく話を聞こうとすると戦闘になるので倒させていただきました。当たり前か(^_^;)



で、ルールが再び登場。出てくるの早くないか? 偉大な冒険家になることと地図に載っている場所すべてを訪れることが目標のようです。



うーん、そんな話、ここでする必要ある?








で、進んでいきますとまたルールが雲に埋まってます。



そろそろイライラしている管理人です。ストーリー上の演出とは言え、数分の間に2回も3回もガキンチョが登場してローの話が全然進まないのはストレスですね。テンポが悪くなるので個人的にはルールは必要なかったに一票です。








脈絡ないですけど実績が解除されました。「20人をテイクダウンする」という条件です。本編よりも海兵の索敵能力が上がっているように感じで、テイクダウンをするのがかなり大変でした。まぁ、長い目でみればここで解除する必要もなかったわけですが、こういう地味に面倒くさい実績は早く解除してしまうに限ります(^_^;)








そして、ようやく海賊の船長を発見。見つけたというお宝について話を聞かせてもらいましょう。








とは言え、船長は「はい、そうですか」と簡単に口を割るわけもなく。結局は力でねじ伏せて吐かせることになってしまいましたとさ。








戦闘後、またルールが邪魔する演出が入りましたが、個人的にカット。



船長に強引に話をさせるとお宝というのは「世界がひっくり返るほどのパワー」とのこと。どう考えても Dyna Stone のことじゃんね(^_^;)








船長が言うには「 Sky Prison にあるという話」だそうです。



そうしたらルールがしゃしゃり出てきて、Sky Prison への近道を知っているとのこと。








ここで Chapter 1 のクリアです。



個人的にはルールが嫌いです (あ、言ってしまった)。このガキンチョが登場するせいで、せっかくのロー DLC が駄作な雰囲気になってます。クリアしたら感想が変わるかもしれないけれど、今のところはテンポが悪くなる要因だし、表情や生意気なところも嫌いですね(^_^;) ローがかわいそうです。



このガキンチョが最後まで絡むことを考えると絶望的です。続きは週明けのエントリーで。はぁ。



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