リスポン宣誓

今日は昔で言う体育の日。最近、全然身体を動かしていないなぁ。ゲームばっかりでは健康に悪いですよね～。と書きながら動く気配すらありませんが(笑)。



さて、Alekhine's Gun のプレイ日記、その9です。



前レベルと少し続いているような感じで、同じような服装の兵士がウロウロするエリアに到着。開始早々、バカンスに来たのか？　って言いたくなるほど目立つ服装のエージェント。



ゲーム序盤じゃあるまいしすぐ近くに変装用の服が置いてあるわけもなく、このゲーム始まって以来のなかなか厳しいステルスを要求されます。隠れるところもなく、敵の数は多く ''ちょっと動いては手動セーブ'' を繰り返して少しずつ進みます。







何度もトライアル＆エラーを繰り返し、ようやく変装完了。基本的に変装が完了してしまえばこっちのもの。とは言え、前回の日記にも書いたけど変装していてもこちらを怪しんでいるのが分かるので変装しているからといって絶対安全とは言い難く。



回収しなきゃいけないファイルには鍵がかかっていて、それをピッキングしなきゃならないけど敵さんの眼差しが厳しい(汗)。しかも行ったと思ったらすぐ帰ってくる。ゆっくりピッキングゲームをクリアしたいんですけどね。焦ると絶対にうまくいかないのよ。そして何度も失敗した。







目的の物を回収したら処刑しなきゃいけない人物が出てきまして。どうやったらターゲットの重い腰を上げさせられるかを考えるのは難しいけど楽しい作業。今回は立ち小便しているところに電気が流れていて感電死。このシチュエーションどっかで見たな。Hitman にあった気がする。







久々と書いたけど、おそらくこのゲームを開始して初見でゴーストを獲得したのは初めてかもしれない。このレベル開始序盤でかなりやり直しをしただけにこういうクリアはすごーくスッキリしますね。でも、色々と考えながらプレイしていたから54分かかってる…。悩みすぎ！



では、続きはまた。