今頃になって苦手なのが分かった(その8)



▲ 何気に苦手だったらしい



Alekhine's Gun のプレイ日記、その8です。



試行錯誤の末、レベル6は評価ゴーストを獲得。庭のプールをウロウロするマフィアの息子に手を焼きました。やり方としては一般的だったけど、まさか枕を使うとはねぇ。あれは気づかなかった。



んで、レベル6を何度もプレイしている内にあることに気づく。それは「管理人はピッキングゲームが苦手らしい」ということ(汗)。レベル6では鍵がかかったドアを開けて、中の部屋からマイクロフィルムを回収する目標があるんだけど、そのドアが監視が結構きつくて何度もやり直したわけ。



今までは時間的にも、監視的にも余裕があったので深く考えずにピッキングゲームをやっていたんだけど、何度も失敗してやり直しをすると苦手意識が突然出てきてもう大変。それ以降は調子が狂っちゃってうまくいかないこと、いかないこと…。今後はゆっくりピッキングゲームができることを祈るよ。





▲ 久々に明るい



で、レベル7です。



どこかの島なのか、半島なのかは不明だけどテロリストっぽい奴らがウロウロするところに潜入。ターゲットは1人なんだけど地味にマップが広く、移動距離も長いので何度もやり直すのが面倒に感じる。やっぱりステルスゲーは基本的に狭いエリアでいいよ。





▲ 変装完了



何度かお色直しをしてターゲットに近づくエージェント。だけど、ターゲットが全然動かない。これまでのターゲットは立ち上がったり座ったり歩いたり、隙が結構あったんだけどこのターゲットはずっと机に向かってタバコをふかして酒を飲むだけ。難しい。



何度もやり直すことでようやくこのターゲットを動かすことに成功。でもそんなに長い時間じゃないので薬を飲み物に仕込んで立ち去るのもギリギリ。評価ゴーストを狙わなければサクッと暗殺して脱出すればいいんだろうけど、やっぱりそれでは雑過ぎるかなと思うし自分でも納得いくプレイがしたくて何度もやり直してます。



だんだん終盤に入ってきたこともあって、難易度イージーだから安全ってことがなくなってきた。敵と同じ服装していても怪しまれているのが分かるし(汗)。相変わらずピッキングはゆっくり解錠させてくれないし。まぁ、終盤くらいはちょっと手応えがないとダレるから丁度良いかもしれない。



では、また週明け。



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