アクセル登場(その2)



▲ 炎柱が行く手を阻む



Alien: Isolation のプレイ日記、その2です。



ミッション2が始まりました。サミュエルズ、テイラーと一緒に来るはずが自分1人で来ることになってしまった。セヴァストポリを1人で探索することになりましたが、どこへ行けばよいかも分からずウロウロしていると突然、炎の柱が噴き出てアマンダの行く手を阻みます。





▲ パスコードを入力



セヴァストポリは全くの無人。作業の途中で投げ出した(逃げ出した)ような痕跡があり、また破損も酷い状況。あちこちの電源は切れていて、ほとんどのドアが自動で制御されているところのでどこへも進めない。



かろうじて電源を生きているところで端末から情報を入手しナンバーロックされたドアを開けます。ナンバーを入力している間、背後に何かいそうで怖い。





▲ アイテム作成



ロックを解除して部屋に入るとメディキットの設計図を入手。早速アイテムを作成してみた。実績解除されたけど、ポコン来なかったよ。





▲ それはきっとエイリアンですよ…



本作初めての死体発見。死因は不明ですけど、損傷もないところを見るとエイリアンの仕業ではなさそう。足元のテープレコーダーを再生すると「ステーションに何かがいるんだ」と喋っている。うん、それはきっとエイリアンだと思いますよ。





▲ アクセル登場



マルチレンチを入手したことでロックされたドアを開けることができるようになり、行動範囲が広くなります。で、ロックを取り外そうと思ったら後頭部にゴツンと何かが当たる。



恐るおそる振り向くと好戦的なスキンヘッドのおっさんがおりまして。彼の名はアクセル。公式サイトには、セヴァストポリで働く退役軍人でステーションからの脱出を図ろうとしている、とのこと。外から来たアマンダを不審がるも「仲間を一緒に探してくれたら船に乗せてあげる」というアマンダの言葉に協力してくれることになるのでした。





▲ 他人は二の次



初めての生存者発見。ここでは誰もが他人は二の次で動いている模様。お互い人を見ればすぐに威嚇し合う間柄のようです。殺気立ってるねぇ。



ミッション2は続きます。ではまた次回。



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