リスポン宣誓

Alekhine's Gun のプレイ日記、その2です。



レベル1をプレイ。色々なレビューサイトで『グラフィックは期待しない方がいい』と書かれていたので期待していなかったのですが、管理人としては悪くないと思う。PS2 時代のグラフィックを想像していたのだけれど、少なくともそれはない。どっちかっていうと、しっかり作ってある方だと思うけどなぁ。



のっけから動画を貼ってしまいましたが、このゲームの最大の難点(だと思う)なのが、暗すぎるという点。動画の45秒辺りを見てもらえると分かると思いますが、とにかく暗くて何がどこにあるのかも分からない！　ゲームオプションには明るさ調整が備わっていない。これは完全にミスだろ～。



というわけで、本当はいじりたくないんだけど、モニタの設定をいじってプレイするはめに。ま、それでも暗くてダメだけど(汗)。あまりの暗さにドアの場所がわからないというのはすごくストレスで。というか、目に悪いわ。



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さて、ゲームをプレイしてみて…なんですが、これまで見聞きしてきたネガティブな意見を信じていたので、良い意味で裏切られている感じ。ま、今のうちだけかもしれないけど(笑)。



Hitman のようなゲームであり、基本ステルス。暗殺ターゲットを静かに始末して指定された場所に行くとステージクリア。暗殺ターゲットにたどり着くまでは数種類のルート、やり方があるのでトライアル＆エラーを繰り返して自分なりの解法を見つけるのが楽しい。



ステージは11まであるらしい。ステルスってどうしても求められることが同じなので飽きやすい。だから、最後までモチベーションが持つことを祈る。とりあえず現状はまだ飽きていないのでじっくりプレイしていきます。



では、続きはまた。