【 エリザは AI だったという事実 】
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その26です。
地下奥深くへ入り、ついにエリザの元に到着。が、ぬわんと！ 彼女は AI だったということが判明。信じがたい事実にアダム呆然。
気を取り直してエリザに質問攻めするアダム。誰が誘拐した？ どこにいる？ などなど。そして、突然フォログラフィーで浮かんできたのが1人の人物。オーグメンテーション反対派・タガート氏の側近であるイザヤス・サンドヴァル氏。外科医らしく、こいつがミーガン達に装着されていた発信機みたいなものを外した張本人らしい。
【 こいつらが中心メンバーか？ 】
そして、一緒に出てきたコイツ。名前は分かりませんがバレットと戦う前に女性と一緒に逃げた奴ですね。なんか、色々と偉そうに指示を出している様子。コイツは一体何者？ そして、サリフがまだ秘密にしていることがあるようです。やっぱり……あの男……許せん！
エリザにどんどん質問をするアダム。ところがエリザにはプロテクトがかかっているらしく、話をしてあげたいのに出来ないとのこと。誰がプロテクトをかけているんだ～。
【 エレーナ・フェドロワ登場 】
と、そこへタイミングよく女性が登場。あ、バレット戦の前に逃げた女性ですね。名前をエレーナ・フェドロワと言うそうです。どうやら強制的に戦わないといけないようです。
事前情報によりますと、透明になったりして相当苦戦しそうなイメージを抱いていたわけですし、外人さんの動画も見てみたんですが、かなり動きまわって追いかけて攻撃して……すごく大変そうだったんですよ。だから、何度もコンティニューしなきゃダメか～と半ば諦めていたのですが、2回目で撃破です。
ま、難易度イージー（ストーリー重視）ですからね。きっとエレーナ・フェドロワ氏もそんなに耐久性もなかったと思いますし。2周目では苦労するかもしれません。
【 実績解除～♪ 】
思ったよか、早い段階で解除出来てよかった。何日も勝てなくて苦労すると思ったので。
【 はい、気をつけます 】
まだまだ聞きたいことはあったけど、エリザは十分話をしたと言っているし、迎えのヘリコプターも着ているしで、どうやらここを離れないといけないようです。エリーザ氏、お世話になりました。ありがとう。
さ、まだ隠し事をしているサリフをシメますか。いざ、デトロイトへ！
では、続きはまた。
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