Bloodstained:Curse of the Moon (その1):悪魔城ドラキュラ風ゲーム






今日から Bloodstained:Curse of the Moon のプレイ日記を開始します。



Game with Gold でいただいた本作です。ファミコン世代を意識した8ビット、ピコピコサウンドがたまりません(*^^*)








ゲームモードは3種類あるみたいですが、開始すぐはノーマルしかありません。他2つは何でしょうね。








難易度はカジュアルにしました。画像下部に表示されていますが「残機数無限、ノックバックなし」など、遊びやすいシステムとなっています。アクションゲームにノックバックは無いほうがいい派ですね、管理人は。








開始してみますと、プレイキャラは斬月という剣士のようです。



見た目も操作性も「悪魔城ドラキュラ」そのまんまです。敵が出てくるタイミングとか、倒しにくい位置で浮遊する敵とか、サクサク進めつつもイライラします(^_^;)








Y でウェポンが使える説明あり。この辺も悪魔城ドラキュラですね。








道中には中ボス (まではいかないけど)みたいな敵も配置されています。攻撃は単調なのでジャンプするタイミングさえ間違わなければ楽勝です(*^^*)








ステージ1のボスと対面。顔のオレンジ色のところだけしか当たり判定がありません。微妙に高いところにあるのでウェポンを使ったり、ギミックを使ったりして攻撃します。



初見なのでダメージ受けまくってワケワカメ状態です。








で、本作のボスは「断末魔攻撃」というのがあって、ライフを完全に削ったあとに悪あがきするんですね。この攻撃に耐えられないとミスになってしまい、やり直しになるので、断末魔攻撃をくらっても耐えられる分のライフを残しておかないとダメですね……。








断末魔攻撃を避けて最初の実績が解除されました。この実績以外すべて「秘密の実績」なんですね。実績 wiki があるから丸見えですけど(^_^;)








ステージ1のボスを倒すと「ミリアム」という女子が出てきました。話を聞くとこういうことらしいです。








斬月は悪魔とシャードリンカー (錬金術師によって結晶を体内に宿す存在)が殲滅対象という設定なため、死刑! となりそうだったのですが、必死に懇願したことで一緒に行くことになりました。








ミリアムが増えたことで進めないところが進めるようになるってことです。攻略の幅が広がりますよね。







ミリアムは鞭使い。まさに悪魔城ドラキュラですね。



ステージ2の模様は次回のエントリーで。それでは。



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