Bloodstained:Curse of the Moon (その6):2周目






Bloodstained:Curse of the Moon のプレイ日記、その6です。



2周目は「ナイトメアモード」のクリアを目指してプレイしていきます。上画像の下部に少し書いてありますが、悪に飲まれた斬月を救出すべく3人が再び向かうという設定のようです。



実際にプレイを開始しますと斬月を除いた3人でステージ1から開始されます。ステージ1で行けなかったあんな所やこんな所にも入れるようになって少し発見がありました(*^^*)



で、ノーマルモードとナイトメアモードの大きな違いはというと、ボスのパターンが少し変更になったこととボスの耐久力が上がったということですね。パターンが少し変わっただけでも何気に厳しいのに耐久力が上がっていて倒しにくい……なかなかです(^_^;)








あ、あと最終ステージの構成がまったく違いますね (こっちの方が大きな違いか(笑))。



斬月が悪の化身になって、彼がいるところへ到達するにはゲートを開けなくていけなくなりました。そのゲートを開けるためには3人がひとりずつ門番を倒して戻ってこないといけないシステムとなっています。



1周目も2周目もアルフレッド (左の黄土色の人ね)をほとんど使っていないため、門番を倒すのが大変でしたよっと。








ゲートを開き、斬月のところへ行きますが奇襲を受けてアルフレッドとジーベルは戦線離脱。おいおい。残ったミリアムだけで戦うことになりました。








斬月は腕の一部が刀になっちゃって、変幻能力も身に着けているらしく、厳しい戦いです。



ただ、戦線離脱したと思われたアルフレッドとジーベルは「ある時だけ」復活してミリアムを手伝ってくれます。正直、この手伝いがないと勝てないわ(^_^;)








終盤はなぜか復活した2人。アルフレッドが呪文を唱えている間、彼に斬月の攻撃が当たらないよう防ぎます。初見でこれが分かった人、どれくらいいたのかなー?



管理人は3回くらい失敗してようやく気づいたのでした。








結局、斬月を救うことは叶わず。ただ、邪悪な状態から脱することはできたので魂は浄化され、Bloodstained:Ritual of the Night に話がつながっていくようです。詳しくは知らないので間違ってたらごめんね!



というわけで、2周目のクリアです。残り4エンディングか、長いなぁ。








スタッフロールがスキップできない件について。



約2分くらいなので長くはないのですが、スキップできるものならしたい。トイレから戻っても終わっていない微妙な長さなのでね(^_^;)



スタッフロールもあと4回見ることになるのか。ははは……。



3周目は次回にエントリーします。



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