FAR CRY 3 CLASSIC EDITION (その2):いつの間にか手伝うことに






FAR CRY 3 CLASSIC EDITION のプレイ日記、その2です。



海賊部隊から追われて川に転落した後、ジェイソンを引き上げてくれたのは「デニス」という男性でした。



気づくと腕にタトゥーを彫っているという。なんで?








外に出てみると平和そうな村。バースのところとは大違いだね。



バースのところから脱走してきたということで英雄扱いされるジェイソン。それほどまでに酷い場所だったということか。生きていること自体、ラッキーとしか言いようがないですね(^_^;)








金をやるから武器を買ってこいとデニス。ジェイソンが躊躇していると『やるか、やらないかだけだ』みたいなことを言われて、半強制的に購入することに。








さらに電波塔を解放してこいと。話の流れではありますが、説明を受ける間もなくデニスの手伝いをさせられているんですけど? まぁ、やることないのでやりますけど。



電波塔の高さがゲームと分かっていても怖い。この辺はすごくリアルです。



電波塔を解放するとマップが詳細に表示されるようになり、武器屋にも新武器が入荷されたりするらしい。








ファストトラベル機能もあります。ジャストコーズシリーズのように一度は訪れたり、解放しなくてはいけないみたいだけど、広いマップを移動するよりはマシですね。








スキルもあります。デニスが腕に彫ったタトゥーとスキルが連動しているようで、スキルをアンロックするとタトゥーが増えていく仕組み。まぁ、詮索しないほうがよさそうな感じですね(^_^;)








電波塔を解放すると『お前の仲間が捕まったという情報を傍受した』とのこと。電波塔を解放したことで海賊部隊の通信が聞けるようになったのかな。



仲間が捕まっているという基地に向かって移動。そして、ここでは基地の制圧を行います。常時5名ほどの手下が巡回しているので、殲滅すれば制圧完了。



カメラで手下をマーキングすると壁を透けて見えるようになります。ステルス好きの管理人ですので、小石を投げつつこっそり移動して制圧していきます。








青い旗があがって無事に制圧完了。何気に犬が邪魔で完璧なステルスでの制圧を逃しました。基地はいくつもあるみたいなので次がんばろう。








で、仲間を探すもどこにもいない。どうやら隙を見つけて脱走したらしく、島の西側にある家にたどり着いたらしい。



デニスいわく『ドクター・アーンハルトの家で安全だ』とのことなので安心。仲間を確認しにドクターの家に向かいましょう。



では、続きは次回のエントリーで。



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