リスポン宣誓

FAR CRY 3 CLASSIC EDITION のプレイ日記、その21です。



ホイトに隠れて利益を得ようとする輩が会合を開くというので潜入します。うーんと遠くの橋の上で会合が開かれ、とりあえずその様子を撮影。








そして、彼らが逃走できないように車両を破壊し、ついで全員始末させてもらってリストを拝借する計画。



本当に車両に近づく必要があるんでしょうけど、たまたま RPG を装備していたのでドカーン(^_^;)



付近にいた傭兵らは一斉にジェイソンに攻撃開始！ リストまでは遠いし、ルートが分かりにくくて2回ほど死んじゃいました……。








首謀者の遺体から無事にリストを回収。さぁ逃げるよ！








無事に逃走が成功したらホイトの屋敷でサムと合流。もう少し立派な感じかと思ったけど、島の景観を損ねない雰囲気でよろしいのではないでしょうか？








にっくきホイトが目の前にいるけど、ポーカーフェイスを装ってまずは謀反をはたらこうとしていた首謀者の報告とリストの提出。



話が進む中で『階下に捕らえている男がいるから、そいつを尋問して正体と背後にいる人間を探れ』と注文が入ってしまう。なんか怖いなぁ。








捕らえられた男のところに行くと、そこにはまさかの弟・ライリーが。逃げる途中で撃たれて死んだと聞いていたので。



ホイトはカメラ越しに尋問の様子を見ていると言っていたし、でもライリーに手荒なことはしたくない。しかし、ここでバレたら元も子もないためライリーをしばき倒すジェイソン。うぅ、心が痛い。



サムはカメラに細工をして30秒間映像がループするようにしてくれた。その短い間にライリーには経緯を話、あとで必ず助けにくると約束し、さらに拷問するのでした (ライリーも同意)。あぁ、つらい。








尋問は無事に終了。ホイトも気に入ってくれたようでポーカーに誘われる。



サムに考えがあるらしく、通信ネットワークを麻痺させて、さらに燃料倉庫を爆破。親衛隊の混乱に乗じてポーカー中にホイトを始末する計画だとか。



すぐにでもホイトを始末してやりたいけど、周りから攻めていこう。



では、続きはまた次回。