FAR CRY 3 CLASSIC EDITION (その11):殺し屋のお使い 1






FAR CRY 3 CLASSIC EDITION のプレイ日記、その11です。



キースを買ったという殺し屋「バック」に会いにバッドタウンまで戻ってきたジェイソン。



『キースを自由にしたいなら古代のナイフを探してこい』とのこと。シトラのところで見たお告げの最後に出てきたあのナイフを渡すのは嫌だけどやるしかない。








洋上に浮かぶ船にあるらしいとバックから教わり向かいます。絶対、無人じゃないでしょ。








ほら、やっぱり~(^_^;) とは言え、厳戒態勢ってほどでもなく、見つかったら海に飛び込めばいいだけなのでお気楽です♪








船の最深部には古代のナイフに関する情報が入ったラップトップ。情報を取り出そうとしたらハッキングされたことに気づいたらしく、仕掛けられた自爆装置が発動!



逃げる前にラップトップの左側にある謎のコンパスを入手。これなんだろう?








古代のナイフが無かったことに腹をたてるバック。無いものはしょうがないじゃんね。そして、コンパスのことを聞いてくる。ん? こいつ全部知ってて危ないことだけジェイソンにやらせようとしているんじゃないの?








次のロケーションに移ります。



バックが言うには、ルークアイランドにはお宝が眠っていて、そのお宝を回収しようと日本軍が進軍。運が悪いことに拠点として立てた基地の真下 (地下)にお宝が眠っているらしい、とのこと。つまり、地下に行って古代のナイフを回収してこいってことね。








基地の地下を探索すると普通に海賊がいてビビる。



っていうか、バースとバックは仲間じゃないのかな? バックは奴隷を買うだけだから仲間ではなく顧客か?



とりあえず、ここに海賊がいるということは古代のナイフを狙っているということか。








さらに奥深く進んでいくと歴史を感じるギミックが登場。まぁ、ただのボタンなんですけどね(^_^;)








怪しいサークルがある部屋に到着。中央のサークルのギミックを起動して隠されたドアが開きます。さすがに海賊はいませんね。








本当に地下の奥深くに建物が。なんか怖いです。



洋上に浮かぶ船から回収したコンパスが鍵になっているようで、コンパスをドアにはめることで開きます。








建物の中にはコンパスのパーツがありました。古代のナイフは見つからなかったけど少しずつ近づいている気はする。








コンパスのパーツを回収するとお約束の自爆装置が起動します。急いで脱出だ!



では、続きは次回のエントリーで。



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