リスポン宣誓

Gaijin Charenji 1： Kiss or Kill のプレイ日記、その2です。「愛」の続きです。



スーパーファミコンのゲームを意識したステージです。愛の攻撃だと回転刃も止めることが可能です。脈絡ないですけど、デスペナルティがほとんどないゲームで、死んでもすぐに再開できるのがうれしいです。ペナルティと言えば経過した時間が戻らないということですね。



本作には残り時間があって、ゲーム開始時は180秒。青い玉やコイン、敵に攻撃するなどで時間が増える仕組みのようです。残り時間がゼロになると強制的にタイトルに戻されますが、コンティニューすると180秒ある状態から再開できます。








敵を攻撃するとコンボが稼げます。15ヒットコンボを達成すると画面両脇に二次元が……。女の子は何種類もいるのですが、管理人的には上画像右の子が好きですね(*^^*)








スーファミのゲームから黎明期のゲームに戻る、を繰り返しながらステージが進んでいきます。これはスペースインベーダー風のゲームです。








どう見てもフセイン元大統領のボスです。名前もボスサダムでしたので間違いないですね(笑)








どんどんクリアされてしまうのを焦った開発者は己の身体に傷を入れ、なぜかそこにゲームボーイのカセットを挿入。うぅ、痛そう。今後はゲームボーイをイメージしたゲームが登場します。








と思いきや、突然にダッシュボードの画面になるので驚く管理人。ですが、表示されている単語をみてゲームの演出だと気づく。マイコレクションが表示されたときはビックリしました(^_^;)








画面下から追いかけてくるハンターボス。口の中の舌が弱点なので、そこにたくさんの「愛」を撃ち込みます。








ラスボスは今日のエントリーでは割愛させていただき、最後のゴールまであと一歩のところまで来ました。画面上に見える短い横棒がゴールです。








とりあえず「愛」でクリア。



各ステージが短いのでサクサク進みますし、デスペナルティもほぼありませんから。また多く見積もっても90分あれば1周クリアできるのもいいですね。初見でも全然迷わずどんどん進めたのがよかったです。