いざ原子炉へ(その30)



▲操られるアポロ



Alien: Isolation のプレイ日記、その30です。



ミッション14開始。



「原子炉内部に異変があるから厳重警戒を解除できない」とアポロに言われ、その真意を確かめに行くアマンダ。アポロの単なるエラーであることを願いますが、さてどうなることやら。



アポロと対話した際、セヴァストポリがウェイランド・ユタニ社に売却された記録が残っていました。つまりセヴァストポリを管理していたシーグソン社が身売りしたということ。それにより、アポロもウェイランド・ユタニ社に操られる格好となりました。



要するに今回の騒動はウェイランド・ユタニ社が故意に仕向けている可能性もあるということか?





▲そして人が少しずつ行方不明になる



原子炉へ向かうべく移動を開始。テープレコーダーの音声を確認すると、作業員が行方不明になっている内容が記録されていました。人が密閉された空間で消える。原因はもはやエイリアンしかないでしょう。





▲アンドロイドは探す気満々



人間を狩るよう、リプログラミングされたアンドロイドは原子炉への道中にも配置されております。机の陰に隠れてやり過ごすしかないのがツラい。まあ、倒そうと思えば倒せるんだけど率先して倒そうと思えない。多分、面倒なんだね。





▲イオントーチにアップグレード



途中、プラズマトーチのアップグレードが置いてあって、イオントーチになりました。きっとこれがガスバーナーの最上級品だと(勝手に)思っているけど、間違っていたらごめん。



アップグレードするたびに動きが早く、軽くなるので焼き切る時間も短くなりました。誰もいないから焦って焼き切る必要もないんだどね。





▲新武器「ボルトガン」



さらに道中で「ボルトガン」なる武器を入手。武器はこれで全部だと思われます。武器を使う実績を見てもボルトガンまでしか書いてないしね。



ボルトガンは溜め撃ちする独特の武器。2,3秒溜めないと最大ダメージを与えられないけど、防護服を着たアンドロイドだってヘッドショットを狙えば一撃という超強力な武器。動きがゆっくりなアンドロイド専用かもしれない。エイリアンだったら溜めている間に殺されます、きっと。





▲ついにその姿が発見される…



原子炉の作業員の中からもついにエイリアンの姿を見た者が現れ始める。テープレコーダーに録音されたのがいつ頃か分からないけど、おそらくそんなに前じゃないはず。



録音した人は「どこかに巣窟があるはずだ」と言っているけど、ステーションを切り離したときにエイリアンもろともいなくなっていないのかな?



エイリアン、もう二度と会いたくないんですけど(汗)。



では、続きはまた次回。



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