アポロを説得しようとするも…(その26)



▲やっと見つけた



Alien: Isolation のプレイ日記、その26です。



ミッション12の終盤です。



ようやくサミュエルズを見つけた。何かの準備を進めているので聞いてみると、「アポロがシーグソン社製のアンドロイド以外を拒絶し始めているので、ちょっと強引にコンタクトをとってみようと思う」とのことでした(長くてごめん)。





▲えぇー! やばくないですか!?



早速、取り掛かるサミュエルズ。MRI のような装置に入って「エイリアンはいなくなったから安全なんだよ」と優しく説得するも、アポロはサミュエルズを拒絶し排除しようとしているらしい。



かなり危険な状況になっているらしく、急いで(しかも手動で)システムを遮断しなくてはいけなくなりました。さらに遮断する順番を守らないとサミュエルズに致命的な連鎖反応(いわゆる破壊でしょうか)が起こるから気をつけてくれ! みたいな感じになりました。大丈夫かな。





▲急いで停止させます



サミュエルズから指示がある。「赤のケーブルがつながった装置を停止しろ」「次は青だ」。緊迫した中でサミュエルズが的確な指示を出してくれるので冷静に落ち着いて遮断していきます。





▲アポロも邪魔をする



ところがアポロも抵抗する。爆発を起こすことで非常用の照明を点け、ケーブルの色を視認できなくさせました。人工知能恐るべし。



サミュエルズもケーブルの色ではなく、「そばにアンドロイドが倒れている装置を停止して」と負けずに指示を出してくれたので、全ての装置を停止し遮断することに成功しました。指示をくれたのに装置を間違えたりして2回やり直したけどね(笑)。





▲サミュエルズ…ありがとう…



なんとか遮断できたけれど、やはり強引にコンタクトをとろうとしたことが間違いだったらしく、サミュエルズはその機能を停止させてしまいます。停止する前、アポロと話ができるよう直接行けるシャトルを準備してくれたサミュエルズ。あぁ、ありがとう。



コロニー保安部の惨事を見たときはサミュエルズが殺ったのかと疑ってしまったけれど、アポロをなんとかしてくれようと頑張ってくれていた彼に感謝。



彼の死を無駄にせず、アポロに直接交渉じゃい!



というわけで、続きはまた次回。



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