サミュエルズがなぜ?(その23)



▲マーロウはどこへ?



Alien: Isolation のプレイ日記、その23です。



ミッション11の終盤です。コロニー保安部へ向かう途中、攻撃的になったアンドロイドに追いかけられたアマンダ。追跡を振り切り、やっとのことで保安部近くのドアへ到着するも保安部では何者かが事を荒げている様子。別のルートを探して保安部へ急ぐアマンダ。



保安部になんとか到着するも、テイラーとサミュエルズはいないし、マーロウの独房も開いていていない。おまけに保安部の中には遺体ばかり…。何があった?





▲残されたリカルド



保安部の待合室に行くと無事だったリカルドが一人。どこかに隠れていたから殺されずに済んだのかもしれない。



非武装の生存者を惨殺したのは略奪者? アンドロイド? マーロウ? サミュエルズたち? 全くわからない状況の中、でも少なくとも事情を知っているだろうということでサミュエルズを捜すことになりました。当面はリカルドに指示を仰ぐことになりましたが、そのリカルドが弱気でどうしようもない。一応は副保安官だろ!





▲同情できない



保安部には(多分)ウェイツの遺体が。正義感が強く、ステーションのことを考えて色々と行動していたのだろうけど、今その亡骸を前にしても全く何とも思わない。こっちだって殺されかけたわけだし、むしろ因果応報だろう。





▲そこにいるのか?



科学医療タワーに向かう。なんでそうなったのかは分からないけど。そうしたら、シーグソン・シンセティクスの最上階で端末を使っている反応があるという。とりあえず行ってみよう。



では、続きは週明け。



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