やっぱり書き換えてたじゃん(その27)



▲そうなることを祈る



Alien: Isolation のプレイ日記、その27です。



ミッション13開始。サミュエルズが自分の死と交換してアポロに近づけるよう手配してくれたので行くしかありません。



サミュエルズの説得に応じることはありませんでしたが、アポロ・コアに直接入ってしまえば交渉に応じる可能性もあるだろうと。まあ、厳しいと思うけど可能性はゼロではない。





▲あぁ、やっぱりね



道中で確認したログによると、やっぱりアポロが自ら書き換えていたことが判明。でもその理由が分からない。人工知能が人類を越え始めている?





▲武器を預けないと進めない



ご丁寧にもセキュリティゲートは生きていて、案の定「武器を持ったままでは通過できません」と突っぱねられる。他に潜り込める場所もなく、仕方がないので武器を預けることに。あとでちゃんと返してよね。



っていうか、エイリアンに遭遇したらやばくないですか?





▲ドアがロックされてる



ドアがロックされてるし、アポロ・コアへも正面から入れるはずもなく。リカルドと相談した結果、「配線管から侵入できそう」となりました。



ただし、配線管は今も電気が通っているので危ない。じゃあ電気切っちゃおうよ! となりまして、電気を落としに向かうアマンダ。アポロに邪魔されないかね。





▲再び孤独に



心配していたアポロの邪魔も入らず、無事に電気を切ることに成功。真っ暗な配線管を進むとリカルドからこんな通信。再び孤独になるのね。でも、サミュエルズの死を無駄にできない。頑張るぞ。





▲ジャーン、到着!



あっさりとアポロ・コアの入り口までたどり着いたアマンダ。余裕じゃーんって高をくくっていたら、やっぱりドアはロックされてる…。うまくはいかないか。なんとかアポロ・コアに入れるようにしなくちゃ。



というわけで、続きはまた次回。



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