サミュエルズを追え(その24)



▲同じロボ同士だものね



Alien: Isolation のプレイ日記、その24です。



ミッション12開始。コロニー保安部をほぼ壊滅させた犯人は誰なのか、サミュエルズは何をしようとしているのか。それを調べるためにシーグソン・シンセティクスに向かいます。正直、シーグソン・シンセティクスっていうのも会社なのか、エリアの名前なのか、プロジェクト名なのか、それすらも分からない。



とりあえずサミュエルズを捜しはじめてはっきりしたのは、彼がセヴァストポリの人工知能であるアポロを説得してアンドロイドの無差別殺人プログラムを止めてもらえるよう動いているということ。そうか、保安部をあんな風にしたのはサミュエルズじゃないんだね。ちょっと安心。





▲エレベーターシャフトを進む



シーグソン・シンセティクスまでは電力が落ちているらしく、エレベーターシャフト内を自力で登って行く必要があるみたい。移動は大変だけど、途中にお約束のイベントもあったりしてハラハラ・ドキドキを味わえました。





▲アンドロイドの墓場のようだ



到着したところはアンドロイドの修理工場のような場所。至るところに停止したアンドロイドが置かれてあります。その内、何体かはまだ起動しているようでアマンダを掴んだり、追いかけてきたりします。本当に怖いんですけど(汗)。





▲以前からおかしくなってたんだね



エイリアン騒ぎの前かどうかは分からないけど、ログを調べるとアンドロイドの挙動が少しずつおかしくなっていたみたい。アポロが自己的にプログラムを変えていったようにしか思えない。それとも陰で動かししている人物がいるのかな。





▲アンドロイドを説得するサミュエルズ



サミュエルズを捜して移動していくと、とある部屋でアンドロイドと言い争いをしているサミュエルズを発見。アポロに近づきたいサミュエルズとそれを必死に止めるアンドロイド。結局、アンドロイドはサミュエルズにボッコボコにされてしまうのでした。さ、サミュエルズ…強すぎる…。



そしてどこかへ行ってしまうサミュエルズ。待ってー。



続きはまた次回。



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