リスポン宣誓

ONE PIECE World Seeker のプレイ日記、その25です。Chapter 6 の模様をお伝えします。



Chapter 5 の終盤、藤虎と戦闘になりましたが、そのときに「シリアスモード」がアンロックされました。簡単に言ってしまえばルフィでいうギア4のゾロ版です。シリアスモードを10回発動したので実績が解除されました。



実績的にはあと少しでゾロ DLC もコンプできそうです(*^^*)








サウザンド・サニー号に戻りましたが、相変わらずサンジとは仲が悪いようです(^_^;)








Chapter 6 は本編でいう Chapter 13 辺りです。Radio Tower をジャックして島民にジャンヌの声を聞かせることが目的でした。本編ではルフィを操作していましたから、他メンバーの動きがどうだったのか不明だったのでゾロの動きが確認できるだけでも嬉しい管理人です。








ルフィが Radio Tower 内で大暴れしている間、ゾロはタワーにやってきた海兵を蹴散らすことが目的です。約3分間、無限に湧き続ける海兵を倒しまくります！



3分が経過した後、本編と同じシーンを観ます。つまり、島民を Emery Plaza に集め、そこでアイザックが邪魔をしてジャンヌがロボットになって暴走して……という流れ。








Emery Plaza から Steel City 方面へ飛び立つ KAGERO を目視したゾロ。急いで追いかけます！








Steel City の入口に到着すると暴走するロボットが襲ってきます。それらを破壊するとタイミングよく、たしぎから通信。『 Sea Prison からロボットの大群がどっと出てきた!　彼らはいたるところにいて、島民を攻撃している!』とのことです。



KAGERO が稼動していること、Sea Prison から大量生産されたロボットが出動していること……これは誰の指示でそうなってる？　アイザック？　海軍？



とりあえず、KAGERO が気になりますが、たしぎからは Sea Prison に向かってくれと頼まれたので渋々向かうゾロでした。








ここで Chapter 6 のクリアです。



そろそろ最終決戦の予感？　続きは明日です。