リスポン宣誓

ONE PIECE World Seeker のプレイ日記、その22です。ゾロ DLC、Chapter 3 の模様をお伝えします。



Secret Factory に潜入したゾロとたしぎ。たしぎがざっと調べたところ「武器がいっぱい」とのこと。海軍の武器庫ではないのになぜ大量の武器があるのか解せない様子です。



すでに管理人はこの工場を訪問済みですが、地下に続く構造をしております。ゾロたちが先に来ている設定のようですので、地下への階段をおりられるようにしないといけません。つまり、レベル内に設置されたコントロールルームのドアを開ける端末のスイッチを押し ⇒ コントロールルームで地下への階段のドアを開け ⇒ 次の下階へおりていく というステップをレベルごとに踏んでいかなくてはいけません(^_^;)








もちろん海兵が巡回しているので Relentless の回数を稼ぐためにスペシャルアタックを発動しまくりです。獅子歌歌 (ししそんそん)のようです。スキルポイントをためて他のスペシャルアタックもアンロックしたいですね。








努力が報われ、Relentless 25回の実績が解除されました。ちゃんとカウントしているのか不安だったので解除されて安心しました(*^^*)　なお、DLC は統計情報がないのでどれをどのくらい行ったのか不明です。統計情報、欲しかったですね。








コントロールルームで端末を操作すると、いつもたしぎが来て会話シーンが入ります。本当にゾロを捕縛する気あるの？ って疑ってしまうくらい、普通に行動しているんですけど(笑)









ルフィで訪れたときの画像で申し訳ないのですが、最下層のレベル04でロボットを生産しているようです。つまり、この工場では海軍には内緒で戦闘兵器を生産しているということです。本編でアイザックが「海賊に盗まれた」などと言っていましたが、ウソだということが分かります。



そして、ゾロのバトルデータを収集し、ロボットに組み込んでいたのでしょうか。ゾロと同じ動きをするロボット剣士が大量生産できたら……恐ろしいです(^_^;)








工場の最深部で1体だけ特別っぽいロボットを発見。作りが島内で暴れていたロボットたちとは違いますね。








たしぎと「このロボットは一体何だ？」と話している内にロボット ( KAGERO という名前らしい)がまさかの起動！



すぐに戦闘になりますが、ガードしてれば攻撃を防げますし、攻撃後の硬直時間に剣を振るだけの簡単なお仕事です。








楽勝でロボットを倒せたにも関わらず、カットシーンでは五分五分 (もしくは KAGERO が若干優勢)なのは納得いかない管理人です(笑)　ゾロが「これはどうだ！」と放った攻撃もすべて防ぐ KAGERO……うーん、カットシーンの中では強いみたいですね(^_^;)








そうこうやっている間に KAGERO が部屋から脱出し、どうやら工場から外に出てしまったようです。ゾロのバトルデータを搭載した KAGERO が大暴れしたら、ゾロかアイザックか麦わらの一味しか止められないのでは！？



ゾロは好敵手を見つけたとばかりに興奮気味。強い相手に興奮するもんね(^_^;)　人が多い街に戻り、情報を得るようです。たしぎはスモーカーに報告ですね♪



ということで Chapter 3 のクリアです。続きは明日(*^^*)