NieR: Automata BECOME AS GODS Edition (その6)






NieR: Automata BECOME AS GODS Edition のプレイ日記、その6です。



レジスタンスのキャンプに戻り、リーダーと話をしましたらバンカーに物資を届ける際の護衛を頼みたいと言われたので水没都市までやってきました。








問題なく終わると思っていましたが、やはりそうもいかないようで(^_^;) 味方の空母が機械生命体からの猛攻を受けているということで制圧に向かいます。オート戦闘だからやることなし~。








制圧完了したと思ったら「まだ反応がある」と。まわりを見渡しても機械生命体は見つからない……なーんて思っていたら、空母の下 (つまり水中ね)から出現するという、まさかの展開。空母はこの超巨大機械生命体に食われてまっぷたつになってしまった。








弱点は口の中ということが判明し、岸に設置してあった対空砲みたいな武器で応戦。



なんとか破壊できたけれど、そのあまりにも巨大な機械生命体の爆発に巻き込まれ通信が途絶える2人。司令官も心配だ。








まったくの無傷で立ち上がる 2B 。さすが主人公ですね。とは言え、8時間も音信不通だったことを考えると、相当なダメージだったと思われます。



で、9S がいないことに気づきます。








あまりにも微弱な反応を探知するためにスキャナーを求めてレジスタンスのキャンプに帰還。そして、怪しい双子のアンドロイドからスキャナーを譲り受けました。やったね。



ただね、スキャナーの装着の仕方とか全くレクチャーなかったのでシリーズ初心者には不親切なんだなって思ったよ(´・ω・`) おまけにスキャナーを使ってみても何が正解なのかも分からないところに「仲間を探せ」みたいな目標が立つだけで置いていかれた感が半端ない。








で、結局は水没都市に戻って仲間を探知することができました。最初から「水没都市でスキャンしろ」みたいに言ってくれればよかったのに。別のエリアをウロウロしたりして無駄な時間を過ごしてしまった。








情報を集め、どうやら 9S の信号は地下から出ていることが判明。爆発に巻き込まれて吹き飛んだのに地下? 吹き飛んだ際に地下への穴に落ちていったのかな?



で、地下を進んでいくと「複製された都市」というエリアに出ました。完全に怪しい場所ですね。








9S の信号を追っていくと、そこにはアダムが待っていて、9S を捕まえていたらしい。というわけで戦闘開始。



難易度イージー・オート戦闘ということもあり、本当に何もしないでアダムのライフが削られていくのを見ているだけ。アダムとの距離が離れたら近づくだけの簡単なお仕事です。








2B の刃がアダムの身体を貫通します。狂気じみたアンドロイドだから絶対にこんなんでは死なないと (もしくはすぐ復活すると)思っていたら、あっさり死んでしまうアダム。こんなにあっさり死んでいいのか?!








とりあえず邪魔者はいなくなったので 9S を介抱し、複製された都市を脱出しましょう。そして、9S はバンカーへ。



またしばらくは 2B ひとりになりますね。なんかちょっとだけ寂しい(^_^;)



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