Ghostbusters: The Video Game Remastered (その7):失われた島






Ghostbusters: The Video Game Remastered のプレイ日記、その7です。



ニューヨークの地図と曼荼羅を合わせると次は川辺に何かがあるとのこと。船で探索すると、まるでゴーストバスターズを待っていたかのように失われた島 (シャンドール島)が急浮上。








島に上陸して探索を開始します。乗り上げて朽ちた船がそのままだったり、崩れた城壁もそのままだったり、かなりの時間が経過し、また時が止まっているかのような印象です。








ストーリーも終盤が近いこともあって、ゴーストたちの攻撃もなかなか激しいものがあります。何種類ものゴーストが混ざってやってくるので対応が忙しい。








城内に入り、ある絵画に目が止まる一行。「これイリッサ博士じゃね?」ってな会話が繰り広げられます。城主のお妃だった方でしょうか。イリッサ博士が狙われているのはこれが原因かもしれない。








探索の途中で、ひとりだけ落とし穴トラップにかかる主人公。仲間3人とはぐれる格好になりましたが、あとで合流できます。








はい、あっという間に合流です(笑)








仲間とともに城の奥までいくと何かの装置が絶えず動いています。いたずらにこの装置を止めてみましたら……








なんか長いのが出てきた! ウツボのような風貌をしていますが腕がついている変なボスです。頭のてっぺんにしか弱点がないため、噛みつかせるように誘導してから攻撃します。








ウツボのようなボスを倒すと城が崩れるのはお約束。ギリギリで脱出したゴーストバスターズが向かうのはマンハッタン島のセントラルパークにある墓です。いざ!



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