リスポン宣誓

NieR： Automata BECOME AS GODS Edition のプレイ日記、その2です。



作戦を終え、バンカーに戻ると本作のストーリーらしきものが語られます。地球に機械生命体がやってきて人類は壊滅状態になり、月に移住を開始。地球を取り戻すために機械生命体との戦いを続けているというところでしょうか。2B たちは機械生命体と戦うために作られたアンドロイドなんでしょうね。








バンカーにいる司令官から新たな任務を言い渡され地球に来た 2B と 9S 。降り立ったところは廃墟となったビル群が立ち並ぶエリア。この近くにレジスタンスがいるらしいので合流しましょう。



関係ないけど、9S の声優さん、花江夏樹さんかなと思っていたら当たってました。








機械生命体よりも先に野生化したトナカイ (？)を発見。逃げ足が早くて倒せそうもありません。








マップがわりとしっかりしているので、程なくしてレジスタンスがいるキャンプに到着。



適当に話をしていたらクエストを受注してしまった。ほとんどやる気ないんですが、受けてしまったものはしょうがないので消化します(-_-;)








適当にクエストを済ませ、次からはもうクエストを受注しないと決めた管理人。レジスタンスキャンプのリーダーと話をすると「砂漠に機械生命体がいるので……」ということで砂漠に向かいます。



砂漠への道中でひとつ気づいたことがありまして。



2B が自分から攻撃を仕掛ける敵とそうじゃない敵がいることは解っていたのですが、その差というのはこちらに敵対しているかどうかみたいですね。敵の中には近づいても "我関せず" なのもいて、そういう敵には 2B は攻撃対象としていないようです。








で、砂漠の近くまで来たのですが進めないし、マーカーのところまで来ているのに何もない……なんて思っていたら、完全に同化している NPC がおりまして。気づかないよこんなの(笑)



話しかけたら砂漠へのゲートを開けてくれました( ＾ω＾)








というわけで砂漠に到着。何の変哲もない砂漠です。