NieR: Automata BECOME AS GODS Edition (その4)






NieR: Automata BECOME AS GODS Edition のプレイ日記、その4です。



機械生命体の村に到着し、村長がいることに驚き。またこれまで 9S が言うことを整理すれば「機械生命体には心がない」とのことだったので、感情を持ったり、自発的に話をすることもないわけなんですが、目の前の村長は自らを名乗り、村民はもともと厭戦であった者だけが集まっているという説明までしてくれた。でも、頑なにそれを受け入れようとしない 9S 。



敵じゃないことを少しでも信じて欲しいのか、村長はレジスタンスのリーダーと懇意にしていることも語り、リーダーから頼まれていたアイテムを渡して欲しいとお願いされる。でも、頑なにそれを受け (ry



とりあえずレジスタンスのキャンプに戻り、リーダーにアイテムを渡すとお互いに有益な関係性であることを認め、また村長に渡して欲しいアイテムも託される。あの、結構移動距離があって面倒なんですけどね(^_^;)








再び村長に会いアイテムを渡すとバンカーから超巨大兵器が出現したと通信あり。急いで向かうとゲーム開始に戦ったあいつが出現してますよ。オート戦闘なので何もせず、ただ画面を見ているだけで終了です。さすがにつまらなさ過ぎるだろう。



超巨大兵器を停止させると地下へと続く大きな陥没を作りつつ大爆発!








で、この陥没からエイリアンの信号をキャッチした人類側。地球を占拠されたあと数百年の間、いっさい姿を見せなかったエイリアンは地下にいるらしいとのこと。どうりでいないわけだ。








いまこそエイリアンを殲滅するときだと深部に乗り込むもイケメンの2人が出てきて、いろいろと話をしてくる。



彼らは機械生命体であり、エイリアンはすでに数百年前に殲滅してしまったと。そして人類を研究したいから月から連れてこいとのこと。








機械生命体は進化を遂げ、創造主であるエイリアンを超えてしまったことで必要なくなり殲滅してしまったらしい。もちろん、人類を月から連れてくることについてはハッキリと NO を突きつけた 2B 。



とは言え、アダムとイヴと名乗る2人がめちゃくちゃ強い。2人で会話しながら適当に戦っている感が半端ないのです(^_^;)



とりあえずは戦闘も終了し、アダムとイヴは消えたわけですが、絶対にラスボスだよね!








んで、戦闘後に機械生命体の村に言ってヒアリングすることになったけど、正直移動がメンドイ……と思っていたらファストトラベル機能が解禁されまして。本作では「転送」というみたい。



一度訪れたアクセスポイントであれば即移動できるみたいなので、これからはラクになるなぁ。それと同時に新たなアクセスポイントの開拓もしなくちゃいけませんね。



まずは村長に会いに行こう。



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