NieR: Automata BECOME AS GODS Edition (その1)






今日から NieR: Automata BECOME AS GODS Edition のプレイ日記を開始します。



なにかのセールで買っておいた本作。フレンドさんに伺ったところ「難易度イージーでプレイするだけなので簡単です」と回答をいただいたのでプレイ。



実績 Wiki には

そしてこのゲームは「大半の実績を買える」という仕様の為、取得難易度は人によって大きく変わる


とあり、その意味がよく解っていない管理人です。実績を買う? 有料の DLC みたいなものなのか?








とりあえず開始するとオートセーブがない旨の説明あり。小心者も管理人はこれだけで一瞬ひるんでしまいます(^_^;)








難易度はモチのロンでイージーです。








で、まずはシューティングパートから開始。仲間とともに目標地点に向かっていきますが、突如現れた敵の攻撃にひとり、また一人と仲間が撃墜されていきます。








ひとりになってしまった主人公・2B は廃墟のような工場地帯に降り立ちます。銀髪・ゴスロリ衣装に胸を撃ち抜かれるプレイヤーも多いことでしょう。ちなみに管理人は、いいね! とは思いますがどストライクではないようです。








雑魚ロボットと戦闘しながらボスとの戦闘。



雑魚のときもそうですが、戦闘がオートなんですね (難易度イージーだから?)。さすがに敵に近づかないと攻撃を開始することはありませんが、一緒に行動しているポッドが先にどんどん攻撃していくので、ある意味やることがないというか、ただ主人公の 2B を動かしているだけなのでこれはこれでつまんない感じ。



だからといって難易度を上げたり、オート戦闘をなし (にできるかは不明)にする気力もない管理人です。となると、必然的にゲームプレイは集中力に欠けたものになり、それはすなわち面白くないという感情になってしまいます。








超人的な能力でボスを倒した 2B とサポート役の 9S でしたが、ボスが複数いることが判明し、リーサル・ウェポン的な方法で自爆しながら殲滅するようです。








自爆したのでこれで終わりかと思いきやバンカーという本部に戻ってきた 2B 。



記憶 (記録)をバックアップしてあったから、身体が消滅しても替えはいくらでもあるので復活も簡単、と。



***



とりあえずプレイしてみた感じ、個人的には合わないですね~。ワクワク感もなく、淡々と進めていく感じっぽいですね……。不覚にも実績を解除してしまったのでコンプ目指してプレイしていきます。面白い! って感じられるようになることを祈って。



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