Act 6 まで戻ってきたぜ(その5)



▲ Act 6 まで戻ってきた



Masquerade: The Baubles of Doom のプレイ日記、その5です。



難易度イージーに変更して最初からやり直し。一度はプレイしているところだったし、実績も解除できているから精神的にラクなプレイ。でも、ライフ回復しない、スーパームーブを使わないという縛りプレイは非常に、かなり、超面倒くさい。マジで。



で、それほど時間もかからずに Act 6 まで戻ってきました。難易度ノーマルで苦労した Act 5 のラストなんか全く問題なくクリア。こんなに違うものか?





▲ 分かりやすい3人組



いよいよ、敵の城内に侵入したジェスター。そこには3人の色違い中ボスがいて、色によって言動が異なり分かりやすい設定。赤は近接格闘派、黄は武器派、青は頭脳派。まぁ、こんなところ。



中ボスはそれぞれのエリアに分かれ、1個ずつ鍵を持っている。全て倒してゲートの鍵3個を入手すれば道が開ける、と。相変わらずのカットシーンの多さに辟易しながらのプレイ。気になる中ボスは見た目や言動とは裏腹に普通でした。これまでの中ボスとあまり変わりがない。



とりあえず Act 6 もクリア。気になったというか不快感を覚えたのは、わざと道の真ん中にライフ回復を置いてあること。取らずに進む方が難しいんだけど。誤って取ってしまったときの落胆ったらない。実績の条件を作った奴って本当に意地が悪いよな。



では、また次回。



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