一般人は気づけまい(その13)



【 王が作った組織だった 】



Zombi のプレイ日記、その13です。



ロンドン塔の敷地に入りました。と同時にソンドラから通信。レイブンズのことを教えてくれました。



レイブンズ・オブ・ディーは王が作った組織だったということが判明。管理人的には「ふ~ん」くらいですが、価値を感じる方は感じるのでしょう。





【 意味深な紋章 】



薄暗い中を進む。



暗いし、ゾンビの配置がやらしいので、いつの間にか大ダメージを受けることも増えてきた。死んだら一巻の終わりだからね。



辿り着いたある部屋に怪しく浮かび上がる紋章。プレッパー・パッドで紋章を覗くと石扉が開く仕掛けになっている。一般人は気づけまい。





【 知っている人だけ進める 】



地下水路のようなところを進む。



ここも暗くて、ゾンビもいつの間にか出現しているし、一触即死のガスボンベを背負ったゾンビ(銃で攻撃すれば大丈夫。近接武器で殴るとボンベが爆発して即死)も出てくるしで、もう大変。



ルートもよく分からなくて、困ってプレッパー・パッドを覗くと矢印が見えるという仕掛け。一般人は気づけまい。





【 到着したけど誰もいない 】



レイブンズの中枢とういう場所に到着。でも誰もいない。きっと脱出準備で忙しいのでしょう。



今回の ''腐敗病'' 騒ぎは予言されていたことであり、それを女王に直訴したのだけれど認められず。メンバーであるジョーは投獄されてしまった…と。



多分、ジョーなる人物はプレッパーなんでしょうね。確信はないけど多分そうなんだろうなぁ。



さて、脱出準備!



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