プレッパーが顔を出す(その23)



【 責任重大だ 】



Zombi のプレイ日記、その23です。



「パナケイア」のデータを持ちだした主人公。世界中で広がる腐敗病を食い止めるための希望になりえるわけで、ここで死んではいられない。いざロンドン塔へ。





【 プレッパーの怒りと愚痴 その1 】



恐るおそる隠れ家に戻るとやはりプレッパーのお小言が止まらない。





【 プレッパーの怒りと愚痴 その2 】



いつものように 左上 ⇒ 右上 ⇒ 左下 ⇒ 右下 と御覧ください。





【 顔を正面から見てみたい 】



半ば追い出される形で隠れ家をあとにする主人公。アイテムを持てるだけ持って出発です。



出発した後、隠れ家のドアが開きボックスをゴソゴソする義足の人間が。どう見ても彼がプレッパーであることは間違いなく。



主人公が必死の思いで復活させた監視カメラを眺めながら、また一人のターゲットを見つけて話しかけるプレッパー。文句言うなら、監視カメラ使うなよ!



なんかちょっと悲しい…。





【 クリアー! 】



んで、その後は突然のスタッフロール。



あれ? 主人公はどうなる? パナケイアは? 腐敗病は?



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