植物園での殺人劇(その7)



【 植物園が舞台 】



Sherlock Holmes: Crimes and Punishments のプレイ日記、その7です。



ケース5に入りました。今回の舞台は植物園。



ケース4とは異なり、また移動する場所が増えてしまった…。それはしょうがないとして、ケース5で一番嫌なのは「植物園に移動するときだけロードが長い」ってこと。1分以上かかるのでイライラはしませんけど、まだかな~ってソワソワしてしまいます。植物園って少し広めなんですね。だからロードが長いのだと思いますが、やっぱり長いのは嫌いです!



最初は事故死(転んで頭を打った)と思われていたのですが、警察署で遺体を解剖して肺の裏に毒物反応があることを見つけ殺人事件だと確信。



今回の事件は毒殺する方法がユニークで、よく考えたなぁと感心してしまいました。毒を出す植物があることを知ることが出来たし、その証明実験も楽しかったですね。これも全て攻略サイトのお陰です。



ケース5のラスト、犯人が毒で自殺を図るシーンがあるのですが、何故か3回も失敗してしまいなかなか実績解除が出来ませんでした(汗)。そう言えば、やっぱり実績解除のポコンがなかなか来ないですね。



最後までクリアしてもちゃんと全部ポコン来るのかどうかとても不安です。



では、続きはまた。



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