そう言えば死んで覚えゲーでしたね(その3)



【 チャプター2は森エリア 】



Max: The Curse of Brotherhood のプレイ日記、その3です。



チャプター2に入りました。意気揚々と乗り込んで行きましたが、初っ端から頭上に設置されたトラップにかかって瞬殺(汗)。



トラップの設置の仕方が笑っちゃうほど上手で(でもムカついてますけどね)、謎解きメインの横スクロールアクションではなく、あくまで「死んで覚えゲー」なんだと再認識させられました。





【 緑色のマーカーを入手 】



道中でマーカーがパワーアップして緑色をゲット。柱だけじゃなく枝も描けるようになりました。



枝も長いものから短いもの、丸いものから四角いものといったように、その場の状況に応じて枝を描き分ける必要があるのでなかなか頭を使います。悩んだ末に解けたときの快感ったら凄いです。





【 こんなの無理だって… 】



実績の中に「ボマー(爆弾使い)を自爆させる」っていうのがあるんですね。ステージをクリアしても収集物が見つけられなかったので動画のお世話になったのですが、ちょうどこの実績を解除していたんですよ。いやーこれは初見では気づかないですよね。この場所に初めて来てここで実績を解除した人って相当頭が柔らかいと思った次第です。まず思いつかない。



チャプター1に比べて収集物の取りこぼしが目立ってきました。即死トラップや謎解きが気になってしまい、収集物まで目が届かないのもありますけどね。早々と動画のお世話になった方がいいものか…。うーん。



では、続きはまた。



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