とりあえず動こう(27)



【 処刑現場です 】



あっという間に11月!
今年も残り2ヶ月しかないですよ~。
なんか焦る(汗)。



The Witcher 2 のプレイ日記、その27です。



メインクエストが多くてよく分からないから
とりあえず手をつけてみたのが「サブリナの呪い」というもの。



女魔術師が処刑され、そのときに呪いを掛けて亡くなりました。
ヘンセルト王にかかったその呪いを何とかしてくれ、ということで
ゲラルトさんが色々やってるわけです。






【 焦げた車輪が生々しい 】



「まずは現場を見ておかないと」ということで
処刑場へやってきたゲラルトさん。



焦げた車輪、炎が燃え移った木など
処刑は3年前という割にはかなり生々しく残っております。



ひとしきり捜査を終えたら、
兵士が2人来て『一緒に帰ってくれよ~』とのこと。



この辺り、ドラウナーが出没するらしいので
その護衛を任されました。



そういえば、少し前に伍長に行方不明の兵士がいると聞いてました。
お前らか!






【 気をつけて帰れよ! 】



ドラウナーはやっぱり出現し、3人で逃げ帰ってまいりました。
野営地までは見送らないから、気をつけて帰れよ!と先輩風を吹かすゲラルトさん。



とは言え、伍長に会いに野営地に行かなきゃいけないという(笑)
き、気まずい!






【 思ったより早かった 】



伍長に謝礼をいただき、女魔術師の情報を得るために
預言者なる人のところへ行くことになりました。



もう少しで預言者の家というところでハーピーが来襲。
何気に数が多いので揉みくちゃになってしまいました。



そうしたら予期せぬポコン。
500体倒したようですよ、早いですね~。






【 やっぱり生理的にダメだ~ 】



預言者からは森に行って一晩過ごして来いと。



指定された場所に行くとエンドレガさんです。
しかも、第1章のときよりも多めにいるし、一気に襲ってきます。



あ~、背筋がぞわっとする(汗)。






【 巨大な鶏はいいとしてディルド型の木はちょっとね 】



夜になって、指定された場所で渡された霊薬を飲むゲラルトさん。
何やら不可思議な光景が広がっております。



巨大な鶏とディルドのような木。
なぜこの組み合わせなんでしょうか(笑)?






【 コイツ! 】



一晩明かして預言者のもとへ帰ると
女魔術師のことをいろいろ聞くことができました。



何でも槍があったらしく、
魔法の鎧同様、呪いを解くには槍も必要らしいんですね。



というわけで、骨董商のところへ行きましたら
『ごめん、売っちゃった』ということでして......。



始末しちゃっていいですか(笑)?



というわけで、槍はイオルヴェスさんが持っているらしいとの情報が。
そうなると霧を抜けていかないといけないみたいです。



大魔術師に相談です。



では続きは週明け!




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