計画がバレて大変なことに(35)



【 崖の上の小屋に到着 】



The Witcher 2 のプレイ日記、その35です。



崖の上の小屋で陰謀者たちが密談しているというのでやって来ました。小屋に入る前から声が外に漏れております。密談じゃないだろー(笑)。






【 ロッシュが暗殺計画を立てていたなんて 】



中では貴族とロッシュが会議中。でも、どうやら決裂しているようです。まぁ、しょうがないよね。王様の暗殺計画がバレてしまったのだから。情報を提供していた(しかもお小遣いを貰って)のがバレた今、貴族も自分の身を守ることが優先ですね。ロッシュさん、さよーならー。






【 ひゃー、もうバレてる 】



捕まった仲間が口を割ると自分の兵士に迷惑がかかると、急いでテントに戻る2人。でも、もう遅かったらしい。バレちゃあしょうがない。成敗してくれる。



とりあえず成敗したけど仲間の兵士が見当たらない。遠くで見ていた女性が『晩餐会に誘われて野営地の食堂に行きましたよ』とのこと。何か臭うぞ。とにかく食堂へ急げ!






【 やり過ぎでしょう 】



あわわわわ。時既に遅し。
ここまでやらなくてもいいと思うんだが、制裁というのは厳しいです。ロッシュへの当て付け、わざと怒りを誘発させるようなことをして捕まえる魂胆らしい。



もう怒り心頭のロッシュ。そんなとき食堂の隅ですすり泣く声が。






【 無事で良かった 】



ヴェスは無事だったみたい。良かったよかった。
色々と話を聞いていくと仲間兵士はケイドウェン軍に騙されて食堂に連れてこられ、このような惨事になったようです。自分の暗殺計画を知ったヘンセルト王とデスモルドの怒りは半端ないです。






【 非道な男よ 】



しかも、ヴェスはヘンセルト王に辱めを受けた模様。仲間を助けたければそれなりの態度を示すものだ、とか偉そうに言ったのに仲間は皆殺しじゃないか!『ヘンセルト王、許せん!』とロッシュは怒りを露にしてテントを飛び出そうとしますが、ゲラルトさんはなだめて落ち着かせます。どうどう。



さて、向かう場所は決まったのですが、ちょっとやることがあります。そうです、実績解除です。






【 一気に4つ解除しちゃった! 】



3ルートある能力系の実績と変異誘発剤を使った実績の解除。計4個なり。



ちょっとばかし勘違いもあって能力系の実績解除が遅れてしまった。その勘違いというのは「訓練ルートの各項目を全部レベル2にしないと他3ルートの項目に割り振りできない思ってた」というもの。我ながら、この勘違いに気づいたときはアホだなぁと思いましたよ。



各項目に1つずつ割り振れば訓練ルートは一応完了するわけで、しかしながら訓練ルートのほとんどの項目をレベル2にしていた次第。気づいたときはレベル2になっていない項目は残り1個だったという。才能ポイント的には5つくらいは無駄にやっていた計算になり、もっと前の時点で解除できていたし、強化もできていたはずだったわけです。



まぁ、遅まきながら解除できたので良かったですが、実績を解除していて、且つ、剣士ルートに割り振っていたら相当強い(戦闘が楽)のではなかったのか?勿体無いことしたなぁ。でも、結局はレベル35実績を解除することになるので、遅いか早いかの問題かな。



変異誘発剤もずーーーーっと使い方が分からなくて、インベントリを開いても使うことができないし、謎アイテムだったのです。ところが、能力を割り振っていたら、小さい○がついている項目があり、何気なくボタンを押したら変異誘発剤をセットすることができた、と。説明がなさ過ぎて本当に大変なゲームだなぁとしみじみ。



特に管理人は理解度が人よりも低いので、本作のように色々と細かい設定がなされたゲームは本当に大変なんです。中盤過ぎにアイテムを理解するとか、大丈夫か自分(笑)?



と、まぁ久々に実績を短時間で4個解除して、スッキリしてクエストを消化できます。第2章、いよいよ完結かな?



んでは、続きはまた次回!




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