イカサマ腕相撲(38)



【 ロック・ムインを山道から眺める 】



The Witcher 2 のプレイ日記、その38です。



いよいよ第3章に入りました。ここで王殺しの真犯人など、今までずっと追いかけてきたことが完結するのかと思うと楽しみではありますが、戦闘がちょっと不安ですね。以前プレイした「トロイ無双」のように装備品に左右されるので、できるだけ最強に近い装備を集めたいところ。



山道から始まったのでまずは下山していきます。途中、ロック・ムインを一望できる場所があり記念撮影。これからあの中で大暴れするのか!?






【 ハーピーが邪魔するぜ 】



少し進んではハーピーが出てきて、またちょっと進んではハーピーが出てきての繰り返し。早く下山したいのですけどね。とは言え、第2章のラストから「荷物が重すぎる。」状態なので、全然早く移動できません。約2倍近くオーバーしているようです。早く商店で売りたい!






【 正門に到着 】



高い壁に守られた街。でも、ドアは意外と小さいぞ(笑)。






【 いきなりケンカを売られるゲラルトさん 】



街の広場に到着したら、どっかで見たことある兵士にケンカを売られてしまった。あ、こいつ第2章でコテンパンにされた奴だ。しつこい男は嫌われますよ。






【 超楽勝 QTE 】



強引に拳闘試合が始まった。QTE で片付けるわけですが、全然難しくないので安心してクリアできます。第3章入って、最初のサブクエストクリア~。






【 お次は腕相撲 】



次は路地の奥に入っていき、腕相撲勝負。ところが、この御仁が超強い。調子に乗って200オレンとか賭けてしまったので悲しい。よって、一旦ロード!






【 ......からの拳闘 】



ロードしてからもう一度再戦するもやっぱり強い。これは「わざと負ける系」のものだと割り切る。んで、腕相撲後にいろいろ話をしていたら、どうもこいつイカサマじゃね?って空気になって、問い詰めたら食って掛かってきた!






【 やっぱりやっていやがったか! 】



拳闘でボッコボコにしてやったら、簡単に白状するチキン野郎でした。じゃ、もう一回イカサマなしで勝負だ!






【 分かりやすい賄賂だこと(笑) 】



イカサマを使わない彼はかなり弱く(笑)、ほとんど何も操作しないまま腕相撲勝利!最初からこうしておけば時間を浪費せずに済んだのにね。



んで、彼は「無敵が売り」なんだそうで、ゲラルトさんに負けてしまうとご飯が食べられなくなっちゃうらしい。というわけで賄賂をいただいて事なきを得た怪力さんでした。






【 腕相撲、拳闘ときたら最後はこれ 】



そして、最後はサイコロポーカー。運ですからね、気負いせずやってみましたが、やっぱり勝てなくてロードの嵐。でも、「運なんだ」と諦め気味にプレイしたらまさかの5連勝となってクエストクリアとなりました。やったね!






【 地味に貯めましたよ 】




とりあえずサブクエストが落ち着いたので財布を見てみれば、10,000オレンまで後もう少し。というわけで、いらなそうなアイテムを売却してついに10,000オレン達成!そして実績解除!



この「守銭奴」という実績は累計じゃなくて、所持していないとダメなんです。まぁ、特に欲しいものがあったわけでもありませんでしたが、「オレン(お金)を使っちゃいけない」というプレッシャーから解放されただけでも気持ちが軽いですね~。さ、何を買おうか!(って、何もないんです(笑))






【 掲示板クエストもついに完了! 】



掲示板を発見し、ガーゴイルというモンスターを倒す依頼が来ていたので消化。第1章からずっと駆除してきたモンスター実績もようやくここで解除。ここまでの道のりは短かったような、長かったような。



こちらもなんだかんだとプレッシャーのかかる実績(取りこぼすと戻れないから)だったので、精神的に楽になりましたね。



ここからは相変わらずですが、メインよりもサブを消化していきたいと思います。メインクエスト再開までもう少しかかりますので我慢して読んで下さい(笑)!




Posted in . Bookmark the permalink. RSS feed for this post.
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Search

Swedish Greys - a WordPress theme from Nordic Themepark. Converted by LiteThemes.com.