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2014年11月1日土曜日
とりあえず動こう(27)
あっという間に11月!
今年も残り2ヶ月しかないですよ~。
なんか焦る(汗)。
The Witcher 2 のプレイ日記、その27です。
メインクエストが多くてよく分からないから
とりあえず手をつけてみたのが「サブリナの呪い」というもの。
女魔術師が処刑され、そのときに呪いを掛けて亡くなりました。
ヘンセルト王にかかったその呪いを何とかしてくれ、ということで
ゲラルトさんが色々やってるわけです。
「まずは現場を見ておかないと」ということで
処刑場へやってきたゲラルトさん。
焦げた車輪、炎が燃え移った木など
処刑は3年前という割にはかなり生々しく残っております。
ひとしきり捜査を終えたら、
兵士が2人来て『一緒に帰ってくれよ~』とのこと。
この辺り、ドラウナーが出没するらしいので
その護衛を任されました。
そういえば、少し前に伍長に行方不明の兵士がいると聞いてました。
お前らか!
ドラウナーはやっぱり出現し、3人で逃げ帰ってまいりました。
野営地までは見送らないから、気をつけて帰れよ!と先輩風を吹かすゲラルトさん。
とは言え、伍長に会いに野営地に行かなきゃいけないという(笑)
き、気まずい!
伍長に謝礼をいただき、女魔術師の情報を得るために
預言者なる人のところへ行くことになりました。
もう少しで預言者の家というところでハーピーが来襲。
何気に数が多いので揉みくちゃになってしまいました。
そうしたら予期せぬポコン。
500体倒したようですよ、早いですね~。
預言者からは森に行って一晩過ごして来いと。
指定された場所に行くとエンドレガさんです。
しかも、第1章のときよりも多めにいるし、一気に襲ってきます。
あ~、背筋がぞわっとする(汗)。
夜になって、指定された場所で渡された霊薬を飲むゲラルトさん。
何やら不可思議な光景が広がっております。
巨大な鶏とディルドのような木。
なぜこの組み合わせなんでしょうか(笑)?
一晩明かして預言者のもとへ帰ると
女魔術師のことをいろいろ聞くことができました。
何でも槍があったらしく、
魔法の鎧同様、呪いを解くには槍も必要らしいんですね。
というわけで、骨董商のところへ行きましたら
『ごめん、売っちゃった』ということでして......。
始末しちゃっていいですか(笑)?
というわけで、槍はイオルヴェスさんが持っているらしいとの情報が。
そうなると霧を抜けていかないといけないみたいです。
大魔術師に相談です。
では続きは週明け!