2014年10月31日金曜日

酔っ払いの保護と魔法の鎧(26)


【 そういえば最初から捜してたよね 】



The Witcher 2 のプレイ日記、その26です。



この野営地に到着してから
「オードリン!!どこ行った?」をずっと確認しておりましたが、
メインクエストが進んだのでサブクエストも受けられるようになりました。






【 ありゃ、ひょっとして最悪の結末? 】



野営地の周辺を捜していると死体発見?
あちゃー、この遺体がオードリンさんですかねぇ。






【 とりあえず吐くなよ 】


声を掛けると『私は誰?ここはどこ?』な状態。
とりあえず生きていて良かった。
ただの飲みすぎですね。



というわけで、仲間に会わせることになってますので
担いで一緒に歩きます。



吐きそうなら言ってよね!






【 ヘンセルト王への愚痴を聞きつつ...... 】



番兵をなんとか説き伏せ、仲間にも会わせて
『迎え酒を持ってこーい』状態になっちゃった。



こうなりゃ、酔わせて色々な情報を聞き出すしかない。



まずは彼らの愚痴を聞いてリラックスさせ、
徐々に核心に迫っていきましょうか。






【 ちょっと飲みすぎたらしい 】



こちらが欲しかった情報も入手し、お開き!
お疲れ!



立ち上がるとぐるぐる回ってる~。
どうやら飲みすぎたらしいです......。
昼間のアルコールは回るっていいますものね(笑)。






【 裏と通じている娼婦「口笛ウェンディ」 】



気を取り直してメインクエストの消化。



魔法の鎧をちゃっかり奪って、潜伏している兵士がいるらしい。
とある娼婦がその兵士の居場所を知っているらしいのでご指名。
口笛ウェンディちゃんです。






【 しっかしブスだなぁ 】



トラウマになるほどブスだなぁ。
顔だけ見なければやれるかなぁ。



そんなことは置いておいて、
合言葉を言うとちょっとこちらへって感じで
兵士のいる地下室のドアを開けてくれたよ。






【 馬鹿っていう奴が馬鹿なんだから! 】



『魔法の鎧は絶対に渡さないんだから!』
みたいなニュアンスで結局戦うことに。


あーあ、知りませんよ。本当に。






【 成敗いたす! 】



狭い上に手下が5,6人いるので戦いにくいことこの上なし。
たまらず防御用の印を使い、ゴリ押しで倒していきます。
難易度ダークの場合、ちょっと心配ですね。






【 クリア~ 】



無事に倒して(本当は生捕りを要求されていた(笑))クエスト完了。
魔法の鎧を回収したけど、まだ先は長いなぁ。



第1章と比べて、メインクエストが4,5個並行して進行するので
ちょっと頭がこんがらがってきました。



サグクエストもできるだけ消化しようと思うと
なかなか難しいですね~。



まぁ、一つひとつ確実にクリアしていこう。



では、続きは次回。