リスポン宣誓

▲まさかの展開



その8です。



街の外れにある古びた屋敷に来ましたよ。



ロナンのことを面白く思っていなかったバクスターっていうスキンヘッドのおっさんがいるんですが、終盤に入って「こいつがベル・キラーじゃね？」って流れになりまして。



そんで、街外れの古びた屋敷が彼の隠れ家だと見当をつけて侵入してみれば、まさかの遺体となってロナンに発見されるとかね。しかも殺されホヤホヤ(変な言い回しですまん)。





▲ロナン、来ちゃった…(古っ)



「じゃあ犯人は誰よ？」と考えていると、片目を潰されたバクスターが登場。殺されホヤホヤだから状況が飲み込めていないスキンヘッド(笑)。



ベル・キラーに殺されたまでは覚えているけど、それが誰だったかは皆目見当もつかない様子。



とりあえず、バクスターは捜査本部を外されたけど独自に捜査を続けていたんだそうな。ジョイの母親の力を借りてね。



あ、そうそうジョイの母親は生きているみたいよ。既に亡骸になっていると思っていたから、これは朗報だ。ジョイに知らせてやらんと。





▲アビゲイルが真犯人



そんなこんなやっている内、古びた屋敷の残留思念を読み取った結果、不条理な理由で処刑されたアビゲイルという女の子が真犯人だったことが判明。



昔は「霊能者＝魔女」という扱いだったそうで、たったそれだけで魔女裁判にかけられ処刑されていったそうな。



アビゲイルもモロにその扱いを受けた1人。死ぬ前に「霊能者(魔女)が現れたときは殺ってやるから！」と呪い(誓い)をして死んでいった模様。



アイリスもロナンと会話できたし、やっぱりそういう理由で狙われて殺されてしまったのね…。積年の呪い、あぁ恐ろしや。



いよいよクリア目前です。





▲実績解除きたー！



そんでもって、古びた屋敷の収集物を全て回収してゲーム内の収集物を無事に回収しました。祝福するように実績解除。



ここのところ実績解除のポップアップが調子よくて、本作は8割くらいが条件を満たした瞬間にポコン来てるよ。やっぱり実績解除はこうでないとね～。



では、続きはまた。