久々の独占タイトル(その1)



▲マルチランゲージで助かったぁ



その1です。



未だに値下がりしない Quantum Break ですが、昨年の秋頃にプレアジで2,000円台まで下がったことがあり即購入。



ただ、北米版を購入したものだから「ひょっとして英語しかない!?」と実はビビってまして。でも起動してみたらマルチランゲージ仕様でちゃんと日本語表示されたのでホッとした。ちなみに容量が 40GB 以上あるからインストールに小一時間かかったよ…。



箱一独占タイトル。しかもアラン・ウェイクを開発した Remedy Entertainment となれば、楽しみでしょうがない。





▲キスじゃなくてハグだよ



主人公はジャック・ジョイス。親友のポール・セリーンに会うためリバーポート大学を訪れます。ポールは信頼できる人物の助けを必要としているらしく、午前4時にもかかわらず「大学に来てくれ」とジャックにお願いした模様。



普通なら会いに行かないよね。よほど大切な人なんだね。




ポールの言っていることはよく分からない。でも、よく分からない内にジャックが何かのテストをすることになっている。



これはアレだ。
テレアポ営業で適当に相槌をうっていたら、いつの間にか契約する話にすり替わっているのと一緒だ(笑)。



んで、ジャックで大丈夫なの? って問題が残りますが、ここはゲームなので何とでもなるのでしょう。





▲兄・ウィル登場(画面手前)



よく分からない内に様々なレバーやスイッチを入れ、挙げ句の果てに2人同時に動かさないと起動しないスイッチまで入れちゃったよ。



んで、テストの結果、2分後のポールに会うことができた! とか驚愕の出来事が目の前で起こり、2人のポールがジャックの目の前にいるというおかしな現象。とても信じられない。



ポールがさらにテストをしようとしたとき、ハンドガンを持った男性が突然入ってきて「装置をシャットダウンしろ!」と叫ぶ。実はジャックの兄であるウィルが研究室に侵入してきたってわけ。



ポールは「(ウィルの暴動を)やめろ!」っていうし、兄も「(装置を使うのを)やめろ!」っていうし、軽く混乱気味のジャックはポールの言うことを取ろうとしますが、装置がオーバーロードでもしたのか、いきなり爆発!





▲時が止まっている



目が覚めると時間が止まっている。吹き飛ぶ PC や机、椅子…なんだけど、空中で浮いている感じ。



その近くに装置の爆発を避けようとするウィルがいるけど、これも見事に固まっていて動かない。ところがジャックが触れるとこちら側に来れてしまった兄。





▲言ってることが意味不明なんだけど



「無時間状態…なんてことだ」「彼女に警告はされていたんだ」……I beg your pardon? What did you just say?



なぜ装置が爆発した? なぜ兄がいる? ポールはどこ行った? などと、これまでの状況が全く理解できないし、兄の会話の意味も分からない。



そんなときに武装した兵士がたくさん研究室に入ってくるものだから、訳も分からず兄と共に大学から脱出することを試みるジャック。っていうか、なぜ武装した兵士? テストが違法だったの?



後でちゃんと説明してよね! って感じですね~。




***




管理人も意味不明ながら、とりあえず置いていかれないようにプレイしていた、そんな第1章:パート1。



まだ戦闘もなく移動だけ。メインは収集物の回収。で、収集物の回収をしていて気になったのはピタッと止まれないこと。意外と違和感・ストレスを感じるよね。あとで慣れるかな?



全体的に霞がかったようなグラフィック。でも嫌な感じはしないし、カットシーンとゲームプレイの画質が同じなのは凄いと思う。まあ、この手の技術的な話は素人なので「実は全然違うよ」ってことかもしれないけど、大目にみてやってください。



時間を操る系のゲームということは知っているので、早く時間を止めて敵に銃弾を叩き込みたい! と思ってます。



そうそう、需要なさそうですけど攻略開始~。プレイする予定がある方は覚えておいてね♪ ⇒ Quantum Break(クォンタム ブレイク) 攻略



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