2回目の選択(その8)



▲余裕のあるジャック



その8です。



降伏したジャックを前にしたポール。ジャックとの友情を取るか、モナークの計画を取るか、選ばなくてはならない…そんなストーリー。



ジャックの魂胆が読めないポール。
とりあえずポールたちが17年間探しても見つけられなかったタイムマシンを見つけたとジャックが言っていることについて疑心暗鬼な感じ。



降伏したジャックはポールが来ても余裕の態度。





▲どちらにしようかな



さて、ここで2回目の選択。モナークの計画を取るか、友情を取るか。むむむ、悩む。





▲今度は少数派だった!



悩んだ挙句、モナークの計画を取ることにしました。本心では友情を取りたい。でも、実績が訳わからん状態になるので1周目は一貫して右の選択肢を取ることにしました。



今度は少数派だったようで「やっぱり管理人はマイノリティだよね」と安心しておりました(笑)。





▲護送車の2人



リアムも捕まってしまったし、ジャックと仲良くモナークの監禁施設へ。





▲キム博士って死んだのではなかった!?



リアムは機転を利かして脱出に成功。たまたまパーティーに来ていたモナーク社員をつかまえて研究施設に入れることに。



とある研究室では死んだと言われているキム博士が厳重に保管されておりました。クロノン被爆がどうのこうのと言っておりましたが、どうやらこうやって保管しておかないとまずいようです。何が何やら…。



流れるような実写ムービーを観ている内に2回目のタイム分岐も無事終了。次は第3章です。




***




やっぱり実写ムービーは観ていて引き込まれるね~。スピード感のある展開がたまりません。普段からあまり国内・海外問わず、あまりドラマは観ない方ですが、やっぱり観始めると面白いですね。



時間のひずみを中心として様々な人間模様もみられるようになりました。ジャックとベス、リアムとチャーリー、ポールとマーティン・ハッチ(アマラル博士含む)。現状、3つのグループに分かれてストーリーが進行中。



正直、ゲームプレイよりも実写ムービーの行方のほうが気になってきた(笑)。さて、どうなる?



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