RT 押しっぱなしで壁をすいすい登れるのはいい感じ。
でも、人差し指が痛くなってきた(笑)
没入感が低い感じは継続していますが、少しずつ強くなっているので
出来ることは増えてきました。
でも、正直、レベルが上がるたびに何が強くなっているのか、さっぱり分からぬ。
動かしてみても「おーすげー!」ってなるほど、変化が感じられない。
まぁ、それでもビルからビルへ飛び待っているだけで楽しいので
あんまり気にならないけどね。
カットシーンはモノクロで、赤だけが目立つようになっている。
この辺は The Saboteur に近い印象。
各キャラの記憶をプレイバックするシーンは何を言っているのか、
ちょっと難しいですが、カットシーンは見てしまう。
プレイ時間が延びてきたことで、アレックスじゃなきゃダメーっていう、
聞き分けのない子供みたいなことはなくなってきた。ヘラーでもいいんじゃないの。
ただ、無印を結構頑張ってプレイしたこともあり、
やはりアレックスじゃないと集中出来ないというか、
あまり乗り気でプレイ出来ないのは事実。
まるで、どこかの漫画のように主人公が変わったことが慣れない。
親近感が湧かない、まるっきり別世界…云々。
そんなことはいいとして、早く戦車やヘリコプターをハイジャックしたいなと思う、今日この頃。