Assassin's Creed Origins (その32)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その32です。



ロケーションも制覇してメインクエストを消化していきます。王家の谷のテーベに来て、まずはアヤから渡された荷物を届けます。メルティという女性がいて、アヤからの荷物を渡しつつ、秘宝についての情報を収集します。








テーベには闇市場があり、秘密の競売や取引がされているから、そこへ行ってみたらと助言をもらいます。



さっそく闇市場の商人にコンタクトを取ると「こっちに来い」と連れ出されましたが、行った先には兵士が待ち伏せしていて。余裕でぶった切りましたし、ナメた商人にもそれ相応の代償を払わせようとしましたが、命だけはお助け……と別の情報をゲットします。








たどり着いた先は賭博場。で、この賭博場を仕切る女性・タヘメトが競売会場の招待状を持っているとのことだったので貰いたいと思って来たのですが、イカサマだなんだと兵士にいちゃもんをつけて戦闘になってしまいます。狭いので戦いにくい(^_^;)








戦闘を終え、タヘメトと会話。最初は招待券は譲らない! みたいな勢いでしたが、気が変わったようでバエクに譲ってくれるようです。ただし、「見つけて回収できたらね♪」とのこと。








タヘメトの家で意味不明なヒントを解読し、地下に隠された部屋へのパズルを解きます。








ヒント自体は難読でしたが、パズル自体は簡単ですぐに地下に入ることができました。そして、競売会場への招待券をゲットです。








さっそく競売会場へ向かいますが、なぜか兵士が巡回中。気づかれぬように暗殺で殲滅……と思ったのですが、さすがに相手のレベルも高いので見つかって戦闘になってしまいました。茂みに隠れているのに見つかるとか理不尽じゃない?








本来、秘宝が置かれるべき場所にリンゴが置かれています。つまり、すでに秘宝は持ち去られたということ。



競売会場は参加者の死体もあり、いま倒した兵士らが乗り込んできたことは想像に容易い。では、兵士らが秘宝を持ち去ったと考えるのが妥当ですね。



兵士らの詰め所へ向かいましょう。



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